暗号化操作を設定する - 7.3

Data privacy

Version
7.3
Language
日本語
Product
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > データプライバシーコンポーネント
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データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > データクオリティコンポーネント > データプライバシーコンポーネント
Last publication date
2024-04-03

手順

  1. tDataEncryptコンポーネントをダブルクリックして基本設定を開きます。
  2. [Sync column] (カラムを同期)をクリックし、前のコンポーネントからスキーマを取得します。
  3. [Password] (パスワード)フィールドに、暗号化ファイルの暗号化に使うパスワードを入力します。
  4. [Cryptographic file path] (暗号化ファイルパス)に、生成する暗号化ファイルへのパスを入力します。
  5. をクリックして暗号化ファイルを生成し、入力データの暗号化に使う方式を選択します。
  6. [Encryption] (暗号化)テーブルで、暗号化するカラムに該当するチェックボックスをオンにします。
  7. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックします。
  8. 暗号化するカラムのタイプをStringに変更して[OK]をクリックします。

  9. プロンプトが表示されたら、変更をプロパゲートします。