.NetをTalend Studioに統合する: はじめに - 7.3

DotNET

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > DotNETコンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > DotNETコンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > DotNETコンポーネント

この記事では、.NetをTalend Studioに統合し、たとえば、Talend Studioジョブ内にdllメソッドを呼び出す方法を説明しています。

Talendでサポートされているテクノロジーの詳細は、Talendコンポーネントを参照してください。

Talend Studioには、ランタイムdlls (janet-win64.dllなど)に基づいて、.NETとJavaを統合する機能が提供されています。この機能により、C++ライブラリーにアクセスし、Javaで簡単にメソッドを呼び出すことができます。通常、Talend Studioユーザーの場合は、次の2つの方法でこれを実装できます: Talend Studioとカスタムコードで、DotNETファミリー (tDotNetInstantiateとtDotNetRow)のコンポーネントを活用する。この記事では最初のメソッドを説明します。

Talend Studioのジョブでは、tDotNetInstantiateコンポーネントをフローまたは独立したサブジョブで開始コンポーネントとして使うことができます。このコンポーネントは、.NETオブジェクトを作成することで、システムアセンブリまたはカスタムdllをロードします。オブジェクトは、後続のtDotNetRowコンポーネントがメソッドの呼び出しに使えます。tDotNetInstantiateコンポーネントのコントラクターのクラスを指定し、パラメーターを設定することも必要です。

tDotNetRowコンポーネントは、tDotNetInstantiateコンポーネントによって作成された.NETオブジェクトを参照します。このコンポーネントは、フローの開始、途中、最後に使えます。呼び出すメソッドを指定し、メソッドのパラメーターを設定する必要があります。このコンポーネントはまた、メソッドの出力を、スキーマで定義された指定のカラムに渡します。したがって、コンポーネントのスキーマにカラムを追加し、出力値が渡されるカラムを指定する必要があります。

注: コンポーネントtDotNetInstantiateとtDotNetRowの設定については、Talend Components Reference Guideを参照してください。

この記事では、Talend StudioのジョブでDotNetファミリーの2つのコンポーネントを使い、dllメソッドを呼び出す方法を示しています。