tDotNETInstantiate標準プロパティ - 7.3

DotNET

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > DotNETコンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > DotNETコンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > DotNETコンポーネント

このプロパティはStandardジョブフレームワークで実行されているtDotNETInstantiateを設定するために使います。

Standard tDotNETInstantiateコンポーネントはDotNETファミリーのコンポーネントです。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で使用できます。

基本設定

Dll to load (ロードするDLL) パスを入力するか、対象クラスを含んだDLLライブラリーを参照するか、使うアセンブリーの名前を入力します。たとえば、OleDbアセンブリーの場合は、System.Data, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089です。
 Fully qualified class name(i.e. ClassLibrary1.NameSpace2.Class1) (完全修飾クラス名( ClassLibrary1.NameSpace2.Class1)) 対象クラスの完全修飾名を入力します。
Value(s) to pass to the constructor (コンストラクターに渡す値) [+]ボタンをクリックして、オブジェクトのコンストラクターに渡す値を1つ以上追加します。または、このテーブルを空のままにして、オブジェクトのデフォルトのコンストラクターを呼び出します。

有効は値は、使用するクラスに必要なパラメーターにする必要があります。

詳細設定

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計) このチェックボックスをオンにすると、コンポーネントレベルでログデータを収集できます。

グローバル変数

[Global Variables] (グローバル変数)

INSTANCE: .NETオブジェクトのインスタンス。これはAfter変数で、オブジェクトを返します。

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、Die on error (エラー時強制終了)がオフになっている場合にのみ機能します。

Flow変数はコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + Spaceを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細は、『 Talend Studio ユーザーガイド』を参照してください。

使用方法

使用ルール このコンポーネントはフローまたは独立したサブジョブで開始コンポーネントとして使うことができます。

このコンポーネントを使用するには、まず、ランタイムDLLをインストールする必要があります。たとえば、WIndows 32ビット版の場合はjanet-win32.dll、Windows 64ビット版の場合はjanet-win64.dllを、対応するMicrosoft Visual C++再頒布可能パッケージからインストールします。このコンポーネントをインストールすると、依存DLLでのUnsatisfiedLinkErrorのようなエラーを防ぐことができます。

したがって、ランタイム、および呼び出すDLLが依存する他のDLLすべてを確実にインストールします。またそれらのバージョンが統一されていることをご確認ください。

注: 必要なDLLは、使用するJavaランタイムのSystem32フォルダーまたはbinフォルダーにインストールできます。このコンポーネントを使ってジョブをエクスポートしてStudio外部で実行する必要がある場合は、対象のランタイムコンテナーを指定してください。それには、-Djava.library.path引数を適宜設定します。 Talend ソリューションとESBを使用するユーザーの場合、このコンポーネントを使ってESBランタイムでジョブを実行するには、ランタイムDLLを%KARAF_HOME%/lib/wrapper/ディレクトリーにコピーする必要があります。