tGSPut標準プロパティ - 7.3

GS

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > クラウドストレージ > GS
データガバナンス > サードパーティーシステム > クラウドストレージ > GS
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > クラウドストレージ > GS

これらのプロパティを使って、標準ジョブフレームワークで実行されているtGSPutを設定します。

標準 tGSPutコンポーネントは、ファミリービッグデータおよびCloudに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で使用できます。

基本設定

[Use an existing connection] (既存の接続を使用)

定義済みの接続の詳細を再利用するには、このチェックボックスをオンにして、[Component List] (コンポーネントリスト)で該当する接続コンポーネントをクリックします。

[Credential type] (認証情報のタイプ)

プロジェクトの認証に使用されるタイプを選択します。

  • [HMAC key] (HMACキー): Oauth認証情報を使用して認証します。この認証情報のタイプを選択した場合、[Basic settings] (基本設定)ビューで定義されるパラメーターは[Access Key] (アクセスキー)[Secret Key] (秘密キー)になります。
  • [Service account] (サービスアカウント): Googleアカウントを使用して認証します。この認証情報タイプを選択した場合、[Basic settings] (基本設定)ビューで定義されるパラメーターは[Service account key] (サービスアカウントキー)になります。
  • [OAuth Access Token] (OAuth アクセストークン): OAuthアクセストークンを使用して認証します。この認証情報タイプを選択した場合、[Basic settings] (基本設定)ビューで定義されるパラメーターは[OAuth Access Token] (OAuthアクセストークン)になります。
[Access key] (アクセスキー)および[Secret key] (シークレットキー)

Googleクラウドストレージに対してリクエストする、Googleから取得した認証情報を入力します。

これらのキーはGoogleAPIコンソールから、プロジェクトの[Google Cloud Storage] (Goolgleクラウドストレージ)タブの[Interoperable Access] (相互運用可能アクセス)タブビューで確認できます。

シークレットキーを入力するには、シークレットキーフィールドの横の[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにシークレットキーを二重引用符の間に入力し、[OK] をクリックして設定を保存します。

アクセスキーとシークレットキーの詳細は、https://developers.google.com/storage/docs/reference/v1/getting-startedv1?hl=en/にアクセスし、開発者キーについての説明を参照してください。

[Access key] (アクセスキー)および[Secret key] (シークレットキー)フィールドは、[Use an existing connection] (既存の接続を使用)を選択しない場合にのみ使用できます。

[Service account key] (サービスアカウントキー)

サービスアカウントキーフィールドの横にある[...]ボタンをクリックして、サービスアカウントキーを含むJSONファイルを参照します。

[OAuth Access Token] (OAuthアクセストークン) アクセストークンを入力します。

トークンのライフタイムは1時間です。コンポーネントはトークンリフレッシュ操作を行いませんが、1時間という制限時間を超えても操作できるよう、新しいアクセストークンをフェッチします。

[Bucket name] (バケット名)

ファイルをアップロードするバケットの名前を入力します。

[Project ID] (プロジェクトID) 資格情報の種類が[OAuth Access Token] (OAuthアクセストークン)に設定されている場合は、ファイルのアップロード先とするプロジェクトIDを指定します。

ローカルディレクトリー

アップロードするファイルを格納するローカルディレクトリーの完全パスを入力するか参照します。

Google Storage directory (Google Storageディレクトリー)

ファイルをアップロードするGoogle Storagedディレクトリーを入力します。

Use files list (ファイルリストを使用)

このチェックボックスをオンにして[Files] (ファイル)テーブルを完成させます。

  • Filemask (ファイルマスク): ワイルドカード文字(*)または正規表現を使って、ファイル名またはファイルマスクを入力します。

  • New name (新しい名前): アップロード後のファイルの新しい名前を入力します。

Die on error (エラー発生時に強制終了)

このチェックボックスをオンにすると、エラー時に行をスキップし、エラーの発生していない行の処理が完了されます。デフォルトでは選択されていません。

詳細設定

ーツサイズ(Mb)

パーツにオブジェクトをアップロードする場合は、パーツサイズを(MB単位で)指定します。プロパティは次のように機能します。
  • 値が0の場合、オブジェクトはパーツに分割されずにアップロードされます。

  • 値が0より大きい場合、パーツサイズより大きいオブジェクトがパーツにアップロードされます。

  • 値が0の場合、オブジェクトはパーツに分割されずにアップロードされます。

注: 最大値は2047MBです。

このオプションは、[Basic settings] (基本設定)ビューで[Credential type] (資格情報の種類)ドロップダウンリストから[Service Account] (サービスアカウント)を選択した場合に利用できます。

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。

グローバル変数

[Global Variables] (グローバル変数)

NB_LINE: 入力コンポーネントによって読み取られた行の数、または出力コンポーネントに転送された行の数。これはAfter変数で、整数を返します。

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、Die on error (エラー時強制終了)がオフになっている場合にのみ機能します。

Flow変数はコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + Spaceを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細は、『 Talend Studio ユーザーガイド』を参照してください。

使用方法

[Usage rule] (使用ルール)

このコンポーネントは他のコンポーネント、特にtGSGetコンポーネントと併用できます。