ステージングエリアからデータを読み込む時のパフォーマンスの向上 - 7.3

Linux版Talendインストールガイド

Version
7.3
Language
日本語
EnrichDitaval
Linux
EnrichSubscriptionType
サブスクリプション
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio
Content
インストールとアップグレード
対象製品...

Data Fabric

MDM Platform

<$INSTALLDIR>/confディレクトリーに保存されているmdm.confファイルには、パフォーマンスを向上させるために編集できるいくつかのプロパティが含まれています。

プロパティ

タイプ

説明

staging.validation.updatereport

boolean

ステージングエリアからTalend MDMへデータをロードする検証プロセスを実行する時、デフォルトでは、このプロセスによってジャーナルへの挿入を記録して関連するトリガーを実行するアップデートレポートが生成されます。

ステージングエリアからデータをロードする時にMDMサーバーでアップデートレポートが生成されないようにするには、このプロパティをfalseに設定します。

staging.validation.pool

int

デフォルトでは、MDMサーバーはステージングエリアからTalend MDMへデータをロードする検証プロセスに、2つのスレッドを割り当てます。

MDMサーバーを実行しているマシンに予備のCPUがある場合は、このプロパティの値を編集して、使用できるスレッドの数を増やします。

staging.validation.commit

int

デフォルトでは、ステージングエリアからTalend MDMへデータをロードする時、Talend MDMは検証済みオブジェクト1000個ごとにレコードをマスターデータベースにコミットします。

パフォーマンスを向上させるには、この値を大きくして、データベースに対するコミットの数を減らします。

staging.validation.buffer.threshold

int

バッファーは、ステージングエリアからmasterデータベースにレコードを転送するために使用されます。デフォルトでは、バッファーは最大1000レコードを保持します。このしきい値に達すると、ステージングエリアからの読み取り処理が一時停止され、バッファー内のレコード数が減少しているかどうかを確認するために1秒ごとにチェックが行われます。

ステージングエリアからの読み取りは、常にmasterデータベースへの書き込みよりも高速であるため、メモリの問題が発生した場合は、バッファーサイズの値を小さくします。