ジョブサーバーレートの計算 - 7.3

Linux版Talendインストールガイド

Version
7.3
Language
日本語
EnrichDitaval
Linux
EnrichSubscriptionType
サブスクリプション
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio
Content
インストールとアップグレード
このドキュメントでは、Talend Administration Center内の実行サーバーに星がどう割り当てられるか、すなわち、ジョブの実行に対するサーバーの優劣の付け方について説明します。

ジョブサーバーは、実行サーバーで実行されているプローブであり、利用可能なメモリ、利用可能なディスク容量など、実行サーバーの一部のフィーチャーを測定します。この情報はTalend Administration Centerに送られ、そこでこのサーバーのレート値が計算されます。

サーバーには一連のフィーチャーがあります。

  • 空きディスク容量
  • 空きメモリ容量
  • スワップメモリの空き容量
  • アイドルCPU使用率
  • nice CPU使用率
  • 合計CPU使用率
  • CPU番号

フィーチャーによって優先度が異なります。したがって、これらのフィーチャーの重み付けを行い、一部のフィーチャーに高い優先度を与えることができます。この重み付けは、ユーザーがmonitoring_client.propertiesファイルに設定します。weight{i}i番目のフィーチャーの重み付けと呼ぶことにします。

フィーチャーが十分に良好と見なされる範囲を選択できます。すなわち、サーバーのフィーチャーが満たすべき制限を設定するという意味です。たとえばディスク容量が1GBないサーバーは、ジョブの実行に適していません。したがって、ディスクの下限は1GB(monitoring_client.propertiesファイルで設定)となります。フィーチャーiに対して定義した下限をMin{i}と呼び、上限をMax{i}と呼ぶことにします。

サーバーには各フィーチャーについて実際の値が設定されています。たとえば、サーバーiには空きディスク容量が500 MBしかありません。この値をフィーチャーの実際の値と呼ぶことにします: value{i}

実際の値が、すべてのフィーチャーで制限によって定義された範囲内であれば、サーバーは完全である、というのが基本的な前提です。フィーチャーの一部の値が定義された範囲外である場合、サーバーはあまり良好でないことになります。