ビルドと運用 - 7.3

Mac版Talendインストールガイド

Version
7.3
Language
日本語
EnrichDitaval
Mac
EnrichSubscriptionType
サブスクリプション
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio
Content
インストールとアップグレード
対象製品...

Data Fabric

CLIENTSのブロックには、同一または異なるマシンに存在しうるTalend Studio APIとWebブラウザーが1つ(または複数)含まれています。

Talend Studio APIから、エンドユーザーは次の技術的プロセスを実行できます: データインテグレーションまたはデータサービスプロセス、メディエーションルートおよびサービス、アーティファクトリポジトリー上でのそれらの公開、およびデータボリュームやプロセスの複雑性を問わないデータプロファイル分析およびレポート。

ユーザーは自分が許可されているプロジェクトの作業をTalend Studioで行います。詳細は、Talend Studioユーザーガイドをご覧ください。

管理者はMDMと共にTalend Studioも使用して、一元管理されたマスターデータリポジトリーをセットアップおよび操作します。これらにより、必要なビジネスおよびデータルールを使用するデータモデルを構築して、マスターデータの単一の"マスター"コピーを作成できます。

エンドユーザーは、WebブラウザーからセキュアなHTTPプロトコルを介してリモートベースのTalend Administration Centerに接続します。ここで説明するエンドユーザーのカテゴリーには、開発者、プロジェクトマネージャー、管理者のほか、データフロー、Web、REST、データサービス、メディエーションルートの構築に関わるその他の担当者が含まれます。

それぞれのエンドユーザーは、会社のポリシーに応じて、Talend StudioまたはTalend Administration Center、あるいはその両方を使用します。

Talend DQ PortalTalend 7.1以降、非推奨となっています。

また、エンドユーザーはWebブラウザーを使ってTalend DQ Portalに接続します。これはデータクオリティマートにプラグインしてTalend Studioのダイナミックレポートや監視機能を拡張するほか、Talend MDM Web UIにもプラグインし、ユーザーはTalend Studioで処理されるマスターデータをここで検索、表示、編集できます。

さらに、WebブラウザーからTalend Data Preparation Webアプリケーションにアクセスします。ここでは、ローカルファイルやその他のソースからデータをインポートし、このデータに新しいプレパレーションを作成することによって、クレンジングやエンリッチを行います。また、Talend Data Stewardship Webアプリケーションにアクセスすることもできます。ここでは、キャンペーン所有者およびデータスチュワードがキャンペーンおよびタスクを管理します。オプションとして、Talend Dictionary Serviceサーバーにアクセスし、Webアプリケーションのデータで使われているセマンティックタイプを追加、削除、編集することもできます。

TALEND SERVERSおよびDATABASESブロックとGit/SVNの灰色の円には、2つの共有リポジトリーに接続されたWebベースのTalend Administration Center(アプリケーションサーバー)が含まれます: 1つはGitまたはSVNサーバーに基づき、もう1つはデータベースサーバー(Admin)に基づいています。

Apache Subversionは7.3.1 R2021-08リリース以降、非推奨となります

Talend Administration Centerによって、すべてのプロジェクトを管理できます。運用メタデータ(例、ユーザーアカウント、アクセス権、プロジェクト権限)は、データベースサーバーおよびプロジェクトメタデータ(例、ジョブ、ビジネスモデル、ルーチン、ルート、サービス)に保存され、GitまたはSVNサーバーに保存されます(そして別のエンドユーザーと簡単に共有できます)。

Talend Administration Centerでは、ジョブの実行やトリガーを処理するタスクを設定することもできます。また、ジョブの生成と実行サーバーへのデプロイメントもサポートします。詳細は、Talend Administration Centerユーザーガイドをご覧ください。

Talend Administration Centerには、TalendのWebアプリケーション(Talend Data PreparationTalend Data StewardshipTalend Dictionary Service)によって使われるサーバーも含まれています。Talend Identity and Access Managementサーバーは、これらのアプリケーション間でシングルサインオンを有効にするために使用されます。

さらに、Talend Administration CenterではTalend Studioから作成され、[Artifact Repository] (アーティファクトリポジトリー)に公開されたルートとサービスにアクセスして管理し、 Talend Runtimeへのデプロイメントと実行を設定して監視できます。詳細は、Talend Administration Centerユーザーガイドをご覧ください。

また、Talend MDM Serverでは、マスターデータの現行バージョンが保存されます。MDMリポジトリーは、GitまたはSVNサーバーをベースとし、処理するデータのコピーを保存して、ローカル(つまり、Talend Studioと同じマシン上)でもリモートでも保存できます。MDMリポジトリーからのデータは、Talend MDM Web UIのユーザーがアクセスする前に、Talend MDM Serverにデプロイする必要があります。