tJava、tJavaRow、tJavaFlexの使用方法 - 7.3

Java custom code

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
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このドキュメントでは、ジョブデザインにおける各コンポーネントの使用法とロールについて説明します。

tJavaの使用方法

  • tJavaコンポーネントは何のために使われるか: tJavaコンポーネントは、通常、Javaコードの一部を個別のサブジョブとして実行するために一度使用されます。通常、tJavaコンポーネントには入力または出力のデータフローがありません。
  • tJavaはジョブデザインのどこで使われているか: tJavaを介して挿入されたJavaコードは最初に実行されますが、サブジョブで1回だけ実行されます。このコンポーネントは、サブジョブの生成されたコードのstart部分にのみ適用されます。

tJavaRowの使用方法

  • tJavaRowコンポーネントは何のために使われるか: このコンポーネントは、サブジョブの生成されたコードのmain部分にのみ適用され、入力フローにアクセスし、データを変換します。
  • tJavaRowはジョブデザインのどこで使用されますか? tJavaRowは通常、入力フローとデータにアクセスして変換するための中間コンポーネントとして一度使用されます。tJavaRowを通じて挿入されたJavaコードは、行ごとに実行されます。

tJavaFlexの使用方法

  • tJavaFlexコンポーネントは何のために使われるか: start部分とend部分は、サブジョブで1回だけ実行されます。mainパートは行ごとに実行されます。ソースデータはtJavaFlexによってランタイムに処理されます。
  • tJavaFlexはジョブデザインのどこで使われているか: このコンポーネントは、サブジョブの生成されたコードのstart、main、およびend部分に適用されます。tJavaFlexは通常、入力フローにアクセスしてデータを変更するために使われます。サブジョブの最初に操作を初期化する時、またはサブジョブの最後に操作を処理する時に使うのに最適なコンポーネントです。
ヒント: tJavaFlexは、tJavaとtJavaRowを組み合わせたもので、ジョブのstart/endでコードのインジェクションをワンショットで混合するほか、各行の実際のデータ変換を行います。