tJMSOutput標準プロパティ - 7.3

JMS

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > JMS
データガバナンス > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > JMS
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > JMS

これらのプロパティを使用して、標準ジョブフレームワークで実行されているtJMSOutputを設定します。

標準tJMSOutputコンポーネントはインターネットファミリーのコンポーネントです。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で使用できます。

基本設定

[Module List] (モジュールリスト)

使用するライブラリーをリストから選択します。

[Context Provider] (コンテキストプロバイダー)

コンテキストURLを入力します。サンプル: com.tibco.tibjms.naming.TibjmsInitialContextFactory。ただし、使用するJMSサーバーに応じて構文が変わる場合があるのでご注意ください。

[Server URL] (サーバーURL)

構文を守りながら、サーバーURLを入力します。サンプル: tibjmsnaming://localhost:7222

[Connection Factory JDNI Name] (接続ファクトリのJDNI名)

JDNI名を入力します。

[Use Specified User Identity] (ユーザーアイデンティティを使用)

ログインが必要な場合は、チェックボックスをオンにしてログインとパスワードを入力します。

パスワードを入力するには、パスワードフィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにパスワードを二重引用符の間に入力し、[OK] をクリックして設定を保存します。

[Message Type] (メッセージタイプ)

メッセージのタイプを選択します: [Topic] (トピック)または[Queue] (キュー)

内容

サーバーが予期しているメッセージのターゲットを入力します。

処理モード

メッセージの処理モードを選択します。

[Raw Message] (生のメッセージ)または[Message Content] (メッセージコンテンツ)

[Schema] (スキーマ)および[Edit Schema] (スキーマを編集)

スキーマとは行の説明で、処理された後に次のコンポーネントに渡されるフィールドの数を定義するものです。

tJMSOutputスキーマは読み取り専用です。1つのカラム: [Message] (メッセージ)で構成されています。

詳細設定

[Delivery Mode] (配信モード)

データ配信の品質を確保するために、配信モードをこのリストから選択します。

[Not Persistent] (持続しない): このモードでは、データ交換中にデータ損失が発生する可能性があります。

[Persistent] (持続する): このモードでは、メッセージ配信の整合性が保証されます。

[Properties] (プロパティ)

表の下にあるプラスボタンをクリックして行を追加し、その行にJDNI InitialContextプロパティ(ユーザー認証用のユーザー名とパスワードなど)を指定します。

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計情報)

このチェックボックスをオンにすると、ジョブレベルやコンポーネントレベルでジョブ処理メタデータが収集されます。

グローバル変数

[Global Variables] (グローバル変数)

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、Die on error (エラー時強制終了)がオフになっている場合にのみ機能します。

NB_LINE: 入力コンポーネントによって読み取られた行の数、または出力コンポーネントに転送された行の数。これはAfter変数で、整数を返します。

Flow変数はコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + Spaceを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細は、『 Talend Studio ユーザーガイド』を参照してください。

使用方法

[Usage rule] (使用ルール)

このコンポーネントは一般に出力コンポーネントとして使用されます。入力コンポーネントにリンクする必要があります。

[Limitation] (制限事項)

JMSサーバーが起動していることを確認します。

ライセンスの互換性の問題のため、このコンポーネントの使用に必要な1つ以上のJARが提供されていません。この特定のコンポーネントに不足しているJARをインストールするには、Component (コンポーネント)タブビューの[Install] (インストール)ボタンをクリックします。Studioの Integration パースペクティブの[Modules] (モジュール)タブでも、不足しているすべてのJARを簡単に見つけて追加できます。詳細は、外部モジュールのインストールを参照してください。外部モジュールをインストールする方法の詳細は、Talend Help Center (https://help.talend.com)を参照してください。