出力フローに応じて、コンポーネントのユニーク名を継承する出力スキーマに加えて、このコンポーネントに対しては、承認されたデータにはFILTERという名前のスキーマ を、リジェクトされたデータにはREJECTという名前のスキーマを定義する必要があります。REJECTスキーマの最後のカラムは次のように定義する必要があります。
addColumn {
NAME: "errorMessage",
TYPE: "id_String",
LENGTH: 255,
PRECISION: 0
}
スキーマの定義方法の詳細は、ジョブスクリプトでのスキーマの定義を参照してください。