HTML形式の添付ファイル付きの電子メールを送信するジョブの設定 - 7.3

Mail

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > メールコンポーネント
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始める前に

次の4つのコンテキスト変数が作成されました。
  • SMTPHost: メールの送信に使用するSMTPサーバーのIPアドレス
  • SMTPPort: メールの送信に使用するSMTPサーバーのポート番号
  • SMTPUserName: SMTPサーバーへの接続に必要なユーザー名
  • SMTPPassword: SMTPサーバーへの接続に必要なパスワード

手順

  1. tCreateTemporaryFileコンポーネントをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開き、[Use default temporary system directory] (デフォルトの一時システムディレクトリーを使用する)チェックボックスをオンにして、[Use prefix] (プレフィックスを使用する)チェックボックスをオフにします。
  2. tRowGeneratorコンポーネントをダブルクリックして行ジェネレータエディターを開きます。[Number of Rows for RowGenerator] (RowGeneratorの行数)フィールドに、生成する行数(この例では5)を入力します。
  3. [+]ボタンをクリックして2つのカラムを追加します。
    • 整数型のempno[Functions] (関数)リストから、Numeric.sequence(String,int,int)を使用してシーケンス番号を生成します。
    • 文字列型のname[Functions] (関数)リストからTalendDataGenerator.getFirstName()を使用してランダムなファーストネームを生成します。

    完了したら、[OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

  4. tFileOutputDelimitedコンポーネントをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開き、[File Name] (ファイル名)フィールドで[Ctrl]+[Space]を押し、表示されるグローバル変数リストから((String)globalMap.get("tCreateTemporaryFile_1_FILEPATH"))を選択します。
  5. tSendMailコンポーネントをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  6. 受信者の送信者のメールアドレスを[To] (送信先)フィールドと[From] (送信者)フィールドにそれぞれ入力します。
  7. [Message] (メッセージ)フィールドにメールのHTMLボディメッセージを入力します。
    "<html><body>The file is located at: " + 
    						((String)globalMap.get("tCreateTemporaryFile_1_FILEPATH")) + 
    						". It is attached in the email for reference.</body></html>"
  8. [Attachments] (添付ファイル)テーブルの下にある[+]ボタンをクリックして行を追加し、[File] (ファイル)セルで[Ctrl]+[Space]を押して、表示されるグローバル変数リストから((String)globalMap.get("tCreateTemporaryFile_1_FILEPATH"))を選択します。
  9. [SMTP host] (SMTPホスト)フィールドと[SMTP port] (SMTPポート)フィールドに、メールの送信に使用するSMTPサーバーのアドレスとポートを入力します。この例では、コンテキスト変数を使用して2つのフィールドの値を設定します。
  10. コンポーネントがSMTPサーバーと通信する時にSSL接続を開くことができるようにするには、[SSL Support] (SSLサポート)チェックボックスをオンにします。
  11. [Need authentication] (認証が必要)チェックボックスをオンにして、[Username] (ユーザー名)フィールドと[Password] (パスワード)フィールドに、SMTPサーバーへの接続に必要なユーザー名とパスワードを入力します。この例では、コンテキスト変数を使用して2つのフィールドの値を設定します。
  12. [Advanced settings] (詳細設定)ビューで、[MIME subtype from the 'text' MIME type] ('text' MIMEタイプからのMIMEサブタイプ)ドロップダウンリストからHTMLを選択します。