削除を有効にした部分更新 - 7.3

MDM data processing

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Data Fabric
Talend MDM Platform
Module
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > MDMコンポーネント > MDMデータ処理コンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > MDMコンポーネント > MDMデータ処理コンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > MDMコンポーネント > MDMデータ処理コンポーネント

次の例は、ソースXMLストリームのコンテンツに基づいて、複数オカレンスエレメント(属性)を持つ既存のアイテム(エンティティ)から一部のエレメントを削除する方法を示しています。

次のように既存のアイテムがあるとします。

<Person>
	<Id>1</Id>
	<Name>p1</Name>
	<Houses>
		<House>[1]</House>
		<House>[2]</House>
		<House>[3]</House>
	</Houses>
	<Children>
		<Child>
			<Name>k1</Name>
			<Age>1</Age>
			<Habits>
				<Habit>Basketball</Habit>
				<Habit>Football</Habit>
				<Habit>Tennis</Habit>
				<Habit>Boxing</Habit>
			</Habits>
		</Child>
		<Child>
			<Name>k2</Name>
			<Age>2</Age>
		</Child>
		<Child>
			<Name>k3</Name>
			<Age>3</Age>
		</Child>
	</Children>
	<Habits>
		<Habit>Basketball</Habit>
		<Habit>Football</Habit>
		<Habit>Tennis</Habit>
		<Habit>Boxing</Habit>
	</Habits>
	<Pets>
		<Pet>Cat</Pet>
	</Pets>
	<Pets>
		<Pet>Dog</Pet>
	</Pets>
	<Pets>
		<Pet>Pig</Pet>
	</Pets>
	<Pets>
		<Pet>Cow</Pet>
	</Pets>
</Person>

[Example 1] (例1): 既存のアイテムから2つの子アイテムを削除する場合、[Pivot] (ピボット)フィールドに入力するXpathは次のようにする必要があります: /Person/Children/Child。ここで、[Delete] (削除)チェックボックスはオンにして、[Key] (キー)フィールドは/Nameに設定します。Childエレメントは複合型であり、[Key] (キー)フィールドで識別する必要があります。さらに、次のようにソースXMLストリームを入力する必要があります。

<Person>
	<Id>1</Id>
	<Children>
		<Child>
			<Name>k2</Name>
		</Child>
		<Child>
			<Name>k3</Name>
		</Child>
	</Children>
</Person>

この場合、2つのアイテムChild [k2]Child [k3]が削除され、次の結果が得られます。

<Person>
	<Id>1</Id>
	<Name>p1</Name>
	...
	<Children>
		<Child>
			<Name>k1</Name>
			<Age>1</Age>
			<Habits>
				<Habit>Basketball</Habit>
				<Habit>Football</Habit>
				<Habit>Tennis</Habit>
				<Habit>Boxing</Habit>
			</Habits>
		</Child>
	</Children>
	...
</Person>

[Example 2] (例2): Personエレメントの一部の習慣を削除する場合、[Pivot] (ピボット)フィールドに入力するXpathは次のようにする必要があります: /Person/Habits/Habit。ここで、[Delete] (削除)チェックボックスはオンにして、[Key] (キー)フィールドは.またはemptyに設定します。さらに、次のようにソースXMLストリームを入力する必要があります。

<Person>
	<Id>1</Id>
	<Habits>
		<Habit>Basketball</Habit>
		<Habit>Football</Habit>
		<Habit>Boxing</Habit>
	</Habits>
</Person>

この場合、習慣の3つのアイテム、Habit [Basketball]Habit [Football]Habit [Boxing]が削除され、次の結果が得られます。

<Person>
	<Id>1</Id>
	<Name>p1</Name>
	...
	<Habits>
		<Habit>Tennis</Habit>
	</Habits>
	...
</Person>

[Example 3] (例3): Childエレメントの一部の習慣を削除する場合、[Pivot] (ピボット)フィールドに入力するXpathは次のようにする必要があります: /Person/Children/Child[1]/Habits/Habit。ここで、[Delete] (削除)チェックボックスはオンにして、[Key] (キー)フィールドは.またはemptyに設定します。Child[1][Pivot] (ピボット)フィールドに使われているのは、どの子の習慣が削除されるかを識別するためです。さらに、次のようにソースXMLストリームを入力する必要があります。

<Person>
	<Id>1</Id>
	<Children>
		<Child>
			<Habits>
				<Habit>Basketball</Habit>
				<Habit>Football</Habit>
			</Habits>
		</Child>
	</Children>
</Person>	

この場合、2つのアイテム、Habit [Basketball]Habit [Football]が削除され、次の結果が得られます。

<Person>
	<Id>1</Id>
	<Name>p1</Name>
	...
	<Children>
		<Child>
			<Name>k1</Name>
			<Age>1</Age>
			<Habits>
				<Habit>Tennis</Habit>
				<Habit>Boxing</Habit>
			</Habits>
		</Child>
		<Child>
			<Name>k2</Name>
			<Age>2</Age>
		</Child>
		<Child>
			<Name>k3</Name>
			<Age>3</Age>
		</Child>
	</Children>
	...
</Person>

[Example 4] (例4): Personエレメントの一部のペットを削除する場合、[Pivot] (ピボット)フィールドに入力するXpathは次のようにする必要があります: /Person/Pets。ここで、[Delete] (削除)チェックボックスはオンにして、[Key] (キー)フィールドは/Petに設定します。さらに、次のようにソースXMLストリームを入力する必要があります。

<Person>
	<Id>1</Id>
	<Pets>
		<Pet>Cat</Pet>
	</Pets>
	<Pets>
		<Pet>Pig</Pet>
	</Pets>
</Person>

この場合、2つのアイテムPet [Cat]Pet [Pig]が削除され、次の結果が得られます。

<Person>
	<Id>1</Id>
	<Name>p1</Name>
	...
	<Pets>
		<Pet>Dog</Pet>
	</Pets>
	<Pets>
		<Pet>Cow</Pet>
	</Pets>
</Person>