ワークフローユーザーを手動で同期する - 7.3

Talend MDM Web UIユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
EnrichDitaval
MDM Platform
Product
Talend Data Fabric
Talend MDM Platform
Module
Talend MDM Web UI
Content
データガバナンス

Talend MDM Web UIでは、認証ユーザーは専用のBonita BPM Webポータルにアクセスしてワークフローを管理できます。

Bonita BPM Webポータルでワークフロータスクを管理するには、MDMユーザーに関する情報がBPMサーバーと同期されている必要があります。

MDMサーバーの起動後に自動ワークフローユーザー同期を有効にするか、またはTalend MDM Web UIからワークフローユーザーを手動で同期できます。

MDMサーバーを設定して自動ワークフローユーザー同期を有効にする方法は、Talend Data Fabricインストールガイドを参照してください。

始める前に

  • MDMサーバーが開始済みであること。

  • BPMサーバーが開始済みであること。

  • ご自身が[Super Admin] (スーパーアドミニストレーター)ユーザータイプのMDMユーザーであること。

    MDMユーザータイプとシステムロールの詳細は、『Talend Administration Centerユーザーガイド』を参照してください。

このタスクについて

ワークフローユーザーを手動で同期するには、次の手順に従います。

手順

  1. [Menu] (メニュー)パネルで[Administration] (運用設定) > [Manage Users] (ユーザーを管理)の順にクリックし、[User Manager] (ユーザーマネージャー)ページを開きます。
  2. メニューバーで、[Synchronize Workflow Users] (ワークフローユーザーの同期)をクリックします。2つのオプションが使用できます。
    • [Full Synchronization] (フル同期): すべてのユーザー情報が同期されます。
    • [Incremental Synchronization] (増分同期): 更新されたユーザー情報のみが同期されます。
    次の点にご注意ください。
    • MDMユーザーのログインがTalend Administration Centerで更新された場合、新しいログインに対応する新しいユーザーがBonita BPM Webポータル内に作成され、古いログインに対応する古いユーザーはそのままで変わりません。
    • Talend Administration CenterでMDMユーザーが削除された場合でも、対応するユーザーがBonita BPM Webポータルで同時に削除されるということはありません。必要に応じて、手動で無効化したり、または削除したりできます。
    • ログインはTalend Administration Centerでは大文字と小文字が区別されますが、Bonita BPM Webポータルでは区別されません。たとえば、admin@company.comADMIN@company.comTalend Administration Centerでは別々のログインです。ところが、BPMサーバーと同期されると同じユーザーと見なされるため、予期しない結果が生じます。
    • MDMのシステムロールは同期されないため、同一のワークフロー内では使用しないでください。
    • Bonita内で同期されていても、カスタムロールを持たないユーザーは、"MDM"グループ内に表示されません。カスタムロールをユーザーに追加し、同期を再び実行すれば、ユーザーは"MDM"グループ内に想定どおりに表示されます。

      Bonitaにアクセスした後に、[Organization] (組織) > [Groups] (グループ)の順に選択すれば、同期済みのMDMユーザーを"MDM"グループの下で確認できます。

  3. 必要に従ってオプションを選択します。
    ダイアログボックスが開き、同期の確認が求められます。
  4. [Yes] (はい)をクリックして同期を続行します。
  5. 同期が成功すると、同期の終了を示すダイアログボックスが開きます。
    [OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。