統合マッチングプロセス中にTalend Data Stewardshipを使用する - 7.3

Talend MDM Web UIユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
EnrichDitaval
MDM Platform
Product
Talend Data Fabric
Talend MDM Platform
Module
Talend MDM Web UI
Content
データガバナンス

統合マッチングプロセス中に生成されたタスクをTalend Data Stewardshipで処理できます。また、統合マッチングプロセスは次のサブタスクに分割できます。

  1. 類似するレコードを識別し、どの値を残すかを決める(「マッチングとサバイバーシップ」と呼ばれているプロセス)。
  2. ゴールデンレコードをビルドする。
  3. Talend Data Stewardshipで各ゴールデンレコードにタスクを作成するか、または更新する。
  4. Talend Data Stewardshipのタスクに従って、レコードに対する変更を処理する。
  5. マスターデータベースにレコードを挿入するか、または更新する。

MDMは、ユーザーが設定した条件に基づいて、これらの各タスクを自動的に実行します。人手による介入は、各ゴールデンレコードのためにTalend Data Stewardshipで作成したタスクを処理する際に、また、信頼できるマッチングスレッショルドを下回る一致グループにのみ必要です。

マスターデータレコードがゴールデンレコードに由来する場合、マスターデータレコードに対して行われた更新は、ゴールデンレコードの現在のステータスが205のままである場合にのみ、ステージングエリア内のゴールデンレコードに対して自動的に同期されます。関連付けられたタスクは変わりません。

注: マッチングとサバイバーシップのプロセス後にゴールデンレコードのステータスが205である場合、Talend Data Stewardshipのタスクは作成されません。