このページ上

メインコンテンツをスキップする

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツに、タイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合は、お知らせください。改善に役立たせていただきます。

コードを表示させてルートを実行

デザインワークスペースの下部の[Code] (コード)タブをクリックし、生成されたコードを確認します。

上記のように、sesproducer_cTimer_1からのメッセージフローにsesproducer_cSetBody_1によってペイロードが与えられます。続いて、sesproducer_cAWSSES_1に送信され、sesproducer_cProcessor_1によって処理されます。
F6を押し、ルートを実行します。メッセージ交換のログがコンソールに出力されます。
メールが宛先アドレスに送信されます。
メールに返信する場合、宛先はcAWSSESコンポーネントの[To] (宛先)フィールドで指定されたメールアドレスです。