tMomConnection標準プロパティ - 7.3

MOM

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > MOM
データガバナンス > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > MOM
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > メッセージングコンポーネント > MOM

これらのプロパティは、 Standardジョブフレームワークで実行されるtMomConnectionを構成するために使用されます。

Standard (標準)tMomConnectionコンポーネントはインターネットファミリーのコンポーネントです。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で使用できます。

基本設定

[Failover] (フェイルオーバー)

このチェックボックスをオンにすると、ActiveMQフェイルオーバー転送が使用されます。フェイルオーバー転送の詳細は、『フェイルオーバー転送リファレンス』を参照してください。

このチェックボックスは、[MQ server] (MQサーバー)リストから[ActiveMQ]が選択されていて、[Static Discovery] (スタティック検出)チェックボックスが選択されていない場合にのみ使用可能です。

[Static Discovery] (スタティック検出)

このチェックボックスをオンにすると、ActiveMQスタティック転送検出メカニズムが使用されます。スタティック転送についての詳細は、『スタティック転送リファレンス』を参照してください。

このチェックボックスは、[MQ server] (MQサーバー)リストから[ActiveMQ]が選択され、[Failover] (フェイルオーバー)チェックボックスが選択されていない場合にのみ使用可能です。

[URI parameters] (URIパラメーター)

URIパラメーターを入力します。

このフィールドは[Failover] (フェイルオーバー)または[Static Discovery] (スタティック検出)チェックボックスが選択されている場合にのみ使用できます。

[MQ server] (MQサーバー)

ドロップダウンリストから、接続するMQサーバーのタイプActiveMQまたはWebSphere MQを選択します。

SSL転送の使用

このチェックボックスをオンにすると、ActiveMQ SSL転送を使用できます。SSL転送の詳細は、『SSL転送リファレンス』を参照してください。

このチェックボックスは[MQ server] (MQサーバー)リストから[ActiveMQ]が選択されている場合にのみ使用可能です。

Host (ホスト)

MQサーバーのホスト名またはIPアドレス。

[Port] (ポート)

MQサーバーのリスニングポート。

Username (ユーザー名)Password (パスワード)

ユーザー認証認証情報。

パスワードを入力するには、パスワードフィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにパスワードを二重引用符の間に入力し、[OK] をクリックして設定を保存します。

[Use Transacted] (トランザクションの使用)

作成されたセッションを処理するように設定するには、このチェックボックスをオンにします。

このチェックボックスは、[MQ server] (MQサーバー)のドロップダウンリストからActiveMQが選択されている場合にのみ使用できます。

[Channel] (チャネル)

接続を確立するチャネルの名前を指定します。デフォルト値はDC.SVRCONNになります。

このフィールドは、 [MQ server] (MQサーバー)のドロップダウンリストからWebSphere MQが選択されている場合にのみ使用できます。

[QueueManager]

接続を確立するキューマネージャーの名前を指定します。

このフィールドは、 [MQ server] (MQサーバー)のドロップダウンリストからWebSphere MQが選択されている場合にのみ使用できます。

[Use or register a shared Connection] (共有接続を使用または登録)

このチェックボックスをオンにすると、接続を共有するか、親または子ジョブによって共有される接続を使用します。これにより、親または子のいずれかになり得る異なるジョブレベルの複数の接続コンポーネント間で単一の接続を共有できます。

このオプションは、tRunJobコンポーネントの[Use dynamic job] (ダイナミックジョブの使用)および[Use an independent process to run subjob] (サブジョブを独立したプロセスで実行)オプションには対応していません。tRunJobコンポーネントのこれら2つのいずれかのオプションを有効にして共有接続を使用すると、ジョブが失敗する原因となります。

[Shared Connection Name] (共有接続名)

共有接続名を入力します。

このフィールドは、[Use or register a shared DB Connection] (共有DB接続の使用または登録)チェックボックスをオンにした場合に限り使用できます。

詳細設定

[Additional options] (その他のオプション)

テーブルに追加の転送オプションを定義します。このテーブルは[Basic settings] (基本設定)ビューの[Failover] (フェイルオーバー)または[Static Discovery] (スタティック検出)チェックボックスをオンにした場合に限り使用できます。

  • [Option name] (オプション名): オプションの名前。

  • [Option value] (オプション値): オプションの値。

たとえば、[Option name] (オプション名)フィールドにmaxReconnectAttemptsと入力し、[Option value] (オプション値)フィールドに0を指定すると、使用可能なサーバーがない場合には接続の再試行は試行されません。

フェイルオーバー転送オプションの詳細は、『フェイルオーバー転送リファレンス』を参照してください。

スタティック検出転送オプションの詳細は、『スタティック転送リファレンス』を参照してください。

[Set Cipher Suite] (Cipher Suiteの設定)

このチェックボックスをオンにすると、WebSphere MQ SSLで使用するCipher Suiteを指定できるCipher Suiteリストを有効にできます。

Cipher Suiteの詳細は、CipherSpecsおよびIBM WebSphere MQによりサポートされる同等のCipherSuitesを参照してください。

[MQ Server] (MQサーバー)リストで[WebSphere MQ]が選択されている場合に使用できます。

[Custom Cipher Suite] (カスタムCipher Suite)

このチェックボックスをオンにすると、Cipher Suiteをカスタマイズできます。

[IBM Cipher Mappings] (IBM暗号マッピング): IBM Java Cipher SuiteからIBM MQ Cipher Specのマッピングで使用します。

[Oracle Cipher Mappings] (Oracleの暗号マッピング): Oracle Cipher SuiteからIBM MQ Cipher Specのマッピングで使用します。

[tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計情報)

このチェックボックスをオンにすると、コンポーネントレベルでログデータを収集できます。

グローバル変数

[Global Variables] (グローバル変数)

ERROR_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、Die on error (エラー時強制終了)がオフになっている場合にのみ機能します。

Flow変数はコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。

フィールドまたは式に変数を入れるには、Ctrl + Spaceを押して変数リストにアクセスし、リストから使用する変数を選択します。

変数の詳細は、『 Talend Studio ユーザーガイド』を参照してください。

使用方法

使用ルール

このコンポーネントは一般に、他の[tMom*]コンポーネント、特にtMomCommitおよびtMomRollbackコンポーネントと共に使用されます。

制限事項

このコンポーネントは、ActiveMQおよびWebSphere MQサーバーをサポートします。