ファイルを反復する - 7.3

MongoDB

Version
7.3
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > NoSQLコンポーネント > MongoDB
データガバナンス > サードパーティーシステム > NoSQLコンポーネント > MongoDB
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > NoSQLコンポーネント > MongoDB
Last publication date
2024-02-22

手順

  1. tMongoDBGridFSListをダブルクリックして[Component] (コンポーネント)ビューを開きます。
  2. [Use existing connection] (既存の接続を使用)チェックボックスをオンにし、[Connection](接続)リストから、使用するMongoDB接続が定義されているコンポーネントを選択します。
  3. [Bucket] (バケット)フィールドに、リスト表示するファイルが保存されているバケットを入力します。この例ではtalend_channel/61です。
  4. [Query] (クエリー)フィールドにクエリーを入力して、tMongoDBGridFSListで繰り返し処理してさまざまなファイルリストを生成するファイルを選択します。この例では、このtalend_channel/61バケットに保存されているすべてのファイルを反復処理するために、デフォルトのままにしておきます。
    前に説明したように、1つのファイル custom_hadoop.mp4のみが想定されています。