メモリ設定とJVM設定を編集 - 7.3

Linux版Talend Open Studioインストール&アップグレードガイド

Version
7.3
Language
日本語
EnrichDitaval
Linux
EnrichSubscriptionType
オープンソース
Product
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for Data Quality
Talend Open Studio for ESB
Module
Talend ESB
Talend Studio
Content
インストールとアップグレード

Talend Studioの実行時および起動時のパフォーマンスが向上するよう、.iniファイルのメモリ設定を編集できます。

デフォルトでは、.iniファイルでは次のようにJVMパラメーターが設定されています。

-vmargs
            -Xms64m
            -Xmx768m
            -XX:MaxPermSize=512m
            -Dfile.encoding=UTF-8                  
ヒント: .ini設定ファイルの構成が影響するのはTalend Studioのパフォーマンスのみで、ジョブの実行自体には影響しません。

手順

  1. .iniファイルを検索して開きます。
    ファイル名はライセンスに応じて異なりますが、Talend-Studio-linux-gtk-x86_64.iniTalend-Studio-gtk-aarch64.iniTOS_XX-linux-gtk-x86_64.iniTOS_XX-gtk-aarch64.iniのいずれかとなります。
  2. システムメモリの可用性に応じてメモリ属性を編集します。例:

    -vmargs -Xms512m -Xmx1536m -XX:MaxMetaspaceSize=512m

    ヒント: 大きなプロジェクトでは、Xmxを4096mに増やす必要があります。

    詳細は、OracleのWebサイトでFrequently Asked Questions About the Java HotSpot VMをご覧ください。

64ビットシステムでメモリが8GBの場合、最適な設定は次のようになります:
-vmargs
               -Xms1024m
               -Xmx4096m
               -XX:MaxPermSize=512m
               -Dfile.encoding=UTF-8