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プロシージャ

手順

  1. tWaitForFileをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  2. [Time (in seconds) between iterations] (繰り返しごとの待ち時間(秒))フィールドに、2つの反復間の時間間隔を秒で入力します。この例では5に設定されています。
  3. [Max. number of iterations (infinite loop if empty)] (繰り返しの最大回数(指定の無い場合は無限回))フィールドに、反復の最大回数を入力します。この例では10に設定されています。
  4. Thenドロップダウンリストから[continue loop] (ループを継続)を選択して、メッセージがトリガーされた後に反復ループを続行します。
  5. Ctrl+Sを押し、ジョブを保存します。
  6. [F6]を押してジョブを実行します。
  7. 定義したディレクトリーにテキストファイルcontinue.txtを作成します。
    テキストファイルが作成されると、ファイルの作成に関するメッセージが[Run] (実行)コンソールに表示されます 。反復ループは反復回数が10に達すると終了し、その後に、反復ループが終了した時間と実行された反復数を示す別のメッセージが続きます。

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