EDIFACTメッセージからのデータの抽出 - 7.3

処理(インテグレーション)

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント

このシナリオは、サブスクリプションベースのTalend製品にのみ適用されます。

Talendでサポートされているテクノロジーの詳細は、Talendコンポーネントを参照してください。

このシナリオでは、入力UN/EDIFACT Customs Cargo (CUSCAR)メッセージファイルのEDIFACT構造を読み取り、スキーマ定義に従ってデータを抽出する単純なジョブについて説明します。抽出データは[Run] (実行)コンソールに表示され、XMLファイルに送信されます。

  • tExtractEDIFieldコンポーネント、tLogrowコンポーネント、tFileOutputXMLコンポーネントを[Palette] (パレット)からデザインワークスペースにドロップします。

  • [Row] (行) > [Main] (メイン)接続を使用してコンポーネントを接続します。

  • tExtractEDIFieldをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを表示し、プロパティを定義します。

注:

この事例の場合、入力スキーマは[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Metadata] (メタデータ)ノードに保存されて、簡単に取り出せます。メタデータについては、『 Talend Studioユーザーガイド』を参照してください。

  • [Property Type] (プロパティタイプ)リストから[Repository] (リポジトリー)を選択し、表示されるフィールドの横にある3ドットのボタンをクリックして、[Repository Content] (リポジトリーのコンテンツ)ダイアログボックスを開きます。

  • [Repository Content] (リポジトリーのコンテンツ)ダイアログボックスで、目的のメタデータ項目(このユースケースではcuscar)を選択し、[OK]をクリックします。

  • [EDI parameters] (EDIパラメーター)エリアで、[EDI filename] (EDIファイル名)フィールドに入力EDIFACTメッセージファイルへの完全パスを入力します。

    このユースケースでは、入力ファイルは99a_cuscar.ediです。

  • [Ignore new line] (新規行を無視)チェックボックスをオンにして、データ処理中に入力ファイル内のキャリッジリターン文字をスキップします。

  • 他のすべてのパラメーターは自動的に取得されるので、そのままにしておきます。

  • tFileOutputXMLコンポーネントをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを表示します。

  • [File Name] (ファイル名)フィールドに、生成する出力XMLファイルへの完全パスを入力します。

    このユースケースでは、出力XMLは99a_cuscar_extract.xmlです。

  • その他のパラメーターはそのままにしておきます。

  • ジョブを保存し、[F6]を押して実行します。

    入力EDIFACT CUSCARメッセージファイルの定義済みデータが取得され、コンソールに表示されて、出力XMLファイルに書き込まれます。