コンポーネントを設定 - 7.3

処理(インテグレーション)

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for ESB
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント
データガバナンス > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > 変換処理コンポーネント

手順

  1. Main_Inputとラベル付けされたtFileInputDelimitedコンポーネントをダブルクリックし、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
    警告:

    ダイナミックスキーマ機能は[Built-In] (組み込み)モードでのみサポートされており、ヘッダー行を付けるには入力ファイルが必要になります。

  2. [File Name/Stream] (ファイル名/ストリーム)フィールドの横にある[...]ボタンをクリックしてメイン入力ファイルまで移動し、[Header] (ヘッダー)フィールドに1と入力して、最初の行をヘッダー行として定義します。
    このユースケースでは、メイン入力ファイルに以下の情報が含まれています。
    FirstName;LastName;HouseNo;Street;City
    Gerald;Roosevelt;48;Fairview Avenue;Oklahoma City
    Benjamin;Harrison;27;Katella Avenue;Little Rock
    Bob;Clinton;11;Bowles Avenue;Raleigh
    James;Quincy;45;Cerrillos Road;Saint Paul
    Gerald;Harrison;27;Katella Avenue;Little Rock
    Harry;Madison;85;Santa Monica Road;Raleigh
    Helen;Roosevelt;48;Fairview Avenue;Oklahoma City
    Mary;Clinton;11;Bowles Avenue;Raleigh
    Cathey;Quincy;45;Cerrillos Road;Saint Paul
    John;Smith;64;Market Street;Helena
  3. [Edit schema] (スキーマを編集)をクリックし、このコンポーネントのスキーマを定義します。
    このユースケースでは、メイン入力ファイルには次の5つのカラムがあります: FirstNameLastNameHouseNoStreet、およびCity。しかし、ダイナミックスキーマフィーチャーを活用するために、単純に2つのカラムを定義します: 文字列型のカラムには人名の名前が1つ、家族情報のカラムにはダイナミックカラムが1つあります。これを行うには、次の手順に従います。
    1. [+]ボタンをクリックして2つのカラムを追加し、それぞれにFirstNameおよびFamilyInfoという名前を付けます。
    2. FirstNameカラムに[Type] (タイプ)リストから[String] (文字列)を選択し、名前リストの各人のファーストネームを取得します。
    3. FamilyInfoカラムに[Type] (タイプ)リストからDynamicを選択して、名前リストの各人の残りの情報を取得します。姓、家の番号、通り、都市名、これらすべてを合わせて家族を特定します。
    4. [OK]をクリックしてスキーマをプロパゲートし、[Schema] (スキーマ)ダイアログボックスを閉じます。
  4. 上記に似た手順に従って、Ref_Inputとラベル付けされたtFileInputDelimitedコンポーネントのプロパティを定義します: 参照入力ファイルへのパス、ヘッダー行、スキーマ。今回は、1つのダイナミックカラム、FamilyInfoだけを定義して、参照入力ファイルの4つのカラムを取得します。カラムには以下の情報が含まれています。
    LastName;HouseNo;Street;City
    Clinton;11;Bowles Avenue;Raleigh
    Quincy;45;Cerrillos Road;Saint Paul
    Smith;64;Market Street;Helena
  5. tJoinコンポーネントをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  6. [Edit schema] (スキーマを編集)をクリックして[Schema] (ダイアログボックス)を開き、入力ファイルのデータ構造を確認し、出力コンポーネントに渡すデータを定義します。
    このシナリオでは、メイン入力ファイルの両方のカラム、FirstNameFamilyInfoを出力ファイルに渡そうとしています。したがって、->>ボタンをクリックして、メイン入力ファイルのスキーマカラムをコピーします。次に、[OK]をクリックしてスキーマを確定し、ダイアログボックスを閉じます。
  7. [Key definition] (キー定義)エリアで[+]ボタンをクリックしてリストに1カラムを追加し、マッチングを行う入力カラムを[Input key attribute] (入力キー属性)リストから、入力カラムのマッチングを行う基となる参照カラムを[Lookup key attribute] (ルックアップキー属性)リストから、選択します。それぞれ、この例ではFamilyInforow2.FamilyInfoです。
  8. [Inner join (with reject output)] (内部結合(リジェクト出力付き))チェックボックスがオンになっていることを確認し、出力の1つを内部結合リジェクトデータとして定義します。
  9. tLogRowコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューで、[Table] (テーブル)オプションを選択し、出力情報をテーブルセルに表示します。