R2021-09の新機能 - 7.3

Talend Data Fabricリリースノート

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
EnrichDitaval
Data Fabric
Product
Talend Data Fabric
Content
インストールとアップグレード
リリースノート

Big Data: 新しい機能

機能

説明

Databricksジョブで利用できるさまざまな実行モード

新しい[Run mode] (実行モード)オプションにより、Sparkジョブの実行時にDatabricksクラスターでのジョブの実行方法を選択できるようになりました。[Run mode] (実行モード)オプションは、Sparkジョブの[Spark configuration] (Sparck設定)ビューと[Hadoop Cluster Connection] (Hadoopクラスター接続)ウィザードのいずれかで利用できます。

次の2つのモードから選択できます。
  • [Create and run now] (今すぐ作成して実行): Databricksですぐにジョブを作成して実行できます。このモードでは、DatabricksワークスペースでジョブをそのIDで検索できます。
    注: このモードは、本リリース以前にデフォルトで自動的に使用されていたのものです。
  • [Runs submit] (実行を送信): Databricksにジョブを作成することなく、1回限りのランを送信できます。このモードでは、ユーザーインターフェイスに何も表示されないほか、DatabricksクラスターにもジョブIDが作成されません。ジョブを大量に作成したり既存のジョブを再利用したりすることがないため、Databricksワークスペースで作成されるジョブの数が1時間の制限に達することはありません。
CDP Public Cloud Data HubにおけるKnoxのサポート

SparkジョブでCDP Public Cloud Data Hubのインスタンスを使用する場合、CDP 7.1以降であればYARNクラスターモードとHDFSモードでKnoxを使って認証できるようになりました。[Use Knox] (Knoxを使用)チェックボックスは、Sparkジョブの[Spark configuration] (Sparck設定)ビューと[Hadoop Cluster Connection] (Hadoopクラスター接続)ウィザードのいずれかで利用できます。詳細は、CDP Public Cloud Data HubでKnoxパラメーターを設定を参照してください。

Knoxでは、SSOのみを使って単一認証を提供できます。

この機能はテクニカルプレビューではなくなりました。

Data Integration: 新しい機能

機能

説明

利用できる新コンポーネント: tAmazonAuroraRow 本リリースで追加されたtAmazonAuroraRowコンポーネントによって、指定されたAmazon Auroraデータベーステーブルでクエリーステートメントを実行できるようになりました。
SAPトランスポーアーカイブを更新 SAPトランスポートアーカイブTBDK900118はTBDK900130に置き換えられました。TBDK900130はNetweaver 7.3用です。このアーカイブではカスタムタイプのZSTALEND_TABLE_FIELDS_INを利用できるほか、トランスポートが正しくインストールされたかどうかを確認します。

Data Mapper: 新しい機能

機能

説明

出力を配列でラッピングできる新しいオプション JSON表記の新しいオプションにより、単一オブジェクトが生成される場合でもマップ出力を配列でラッピングできるようになりました。