R2021-05の新機能 - 7.3

Talend Data Fabricリリースノート

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
EnrichDitaval
Data Fabric
Product
Talend Data Fabric
Content
インストールとアップグレード
リリースノート

Big Data: 新しい機能

機能

説明

Spark 3.0でAWS EMR 6.2.xのサポート

Spark 3.0でAWS EMR 6.2.x上でSpark Batch、標準ジョブ、Spark Streamingの実行を行えるようになりました。
重要: ベータ版機能であるため、本番環境での使用には適していません。
注: この機能に対して、次のコンポーネントに関する既知の問題があります:
  • HBase (Spark BatchジョブおよびSpark Streamingジョブ用)
  • HBase (標準ジョブ、Spark Batchジョブ、Spark Streamingジョブ用)
  • Sqoop (標準ジョブ用)

AzureでCDP Public Cloud Data Hubをサポート

Cloud Management Console上のAzureでCDP Public Cloud Data Hubインスタンスを設定し、Talend Studioのリモートジョブサーバーでジョブを実行できるようになりました。
重要: ベータ版機能であるため、本番環境での使用には適していません。

Data Integration: 新しい機能

機能

説明

Gitブランチリストの強化
  • 選択されたブランチがあれば、最後のはStudioログインウィンドウの[Branch] (ブランチ)フィールド内にデフォルトとして表示されるようになりました。
  • ブランチとタグを10個以上持つプロジェクトを開いている時、Studioログインウィンドウの[Branch] (ブランチ)ドロップダウンメニュー内に[> Click for more remote branches...] (クリックしてリモートブランチをさらに表示)という新しいアイテムが追加されました。これにより、リモートブランチまたはタグを検索および選択できます。
  • Studioログインウィンドウの[Branch] (ブランチ)ドロップダウンメニュー内にあるブランチとタグの順序、Studio [Repository] (リポジトリー)ツリービューのドロップダウンメニュー、[Remote branches] (リモートブランチ)ダイアログボックスが改善されました。
Dockerのサポートの改善 Talend Studioでは、Dockerイメージとしてジョブを公開する時に、どのDockerレジストリー(たとえばJFrog Artifactory Dockerレジストリー)もサポートされるようになりました。
[Outline] (アウトライン)ビューの強化 Talend Studioにある[Outline] (アウトライン)ビューのツールバーにボタンが追加されました。[Outline] (アウトライン)ビュー内のツリービューノードを選択した後に、ボタンをクリックすると、デザインワークスペースにある実際の関連アイテムに移動できます。
[Allow specific characters (UTF8,...) for columns of schemas] (スキーマのカラムに特殊文字(UTF8,...)を許可する)オプションの移動 [Allow specific characters (UTF8,...) for columns of schemas] (スキーマのカラムに特殊文字(UTF8,...)を許可する)オプションが[Preference] (環境設定)ダイアログボックス内の[Talend] > [Specific Settings] (特別設定)ビューから[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックス内の[General] (一般設定)ビューに移動されました。
注: Talendが提供するR2021-05以降のStudio月次アップデートをインストールしている場合、以前は有効になっていたこのオプションはデフォルトで無効になります。
Sonatype Nexus 3.30のサポート Sonatype Nexus 3.30がサポートされるようになりました。

SCPコンポーネント: 新しいキーアルゴリズム

SCPコンポーネントでは、新しいキーアルゴリズムがサポートされるようになりました。サポートされるキーアルゴリズムの完全なリストは、ここをクリックしてください。

SAPトランスポートパッケージをアップデート

SAPトランスポートパッケージがTEDK910105.zipからTEDK910156.zipに置き換えられました。

tSalesforceBulkExec: 新しいファイル形式がサポートされます

tSalesforceBulkExecでは、JSONファイル形式がサポートされます。JSONファイルからデータをロードできます。

tS3List: 新しいグローバル変数の追加

tS3Listに以下の新しいグローバル変数が追加されました:

  • CURRENT_SIZE
  • CURRENT_LASTMODIFIED
  • CURRENT_OWNER
  • CURRENT_OWNER_ID
  • CURRENT_ETAG
  • CURRENT_STORAGECLASS

tS3CopyとtS3Put: マルチパートスレッショルドがカスタマイズ可能に

tS3CopyとtS3Putのマルチパートスレッショルドを指定できます。

tS3Connection: オプションを動的にできる

[Dynamic settings] (ダイナミック設定)ビューに、ダイナミック設定としてtS3Connectionオプションを3つ追加できます。これにより、コンテキスト変数を使って、これらのオプションを設定できます。

tSnowflakeOutput: [Die on error] (エラー発生時に強制終了)オプションの追加

tSnowflakeOutputコンポーネントに、エラーが発生した場合にジョブを強制終了するかどうか選択できる[Die on error] (エラー発生時に強制終了)オプションは追加されました。

tJDBCRow: エラー検出のオプション

tJDBCRowコンポーネントに、選択されている時、SQLクエリーステートメントによるエラーを検出した場合にジョブ実行を停止する[Detect error on multiple statements] (複数のステートメント上のエラーを検出)オプションは追加されました。

tFileFetch: パラメーターエンコーディングオプション

tFileFetchコンポーネントに、POSTメソッドパラメーターの文字エンコーディングを指定できる[Encoding for parameters] (パラメーターのエンコーディング)オプションは追加されました。

利用できる新コンポーネント: tNeo4jv4Row

本リリースにより、単一のトランザクションで複数のCypherクエリーステートメントをNeo4Jバージョン4データベースで実行するtNeo4jv4Rowは追加されました。

NoSQLメタデータを管理する時のMongoDB 4.4 APIのサポート

MongoDB 4.4バージョンを使って、MongoDBデータベースへの接続を作成できるようになりました。

Data Quality: 新しい機能

機能

説明

冗長性分析の強化 冗長性分析の[Analyzed Column Sets] (分析対象カラムセット)エリア内に[Ignore Null] (Nullを無視)チェックボックスが追加されました。
tRuleSurvivorshipの強化 tRuleSurvivorshipコンポーネントの[Advanced settings] (詳細設定)ビューに[t-Swoosh]チェックボックスが追加されました。