R2021-08の新機能 - 7.3

Talend Data Integration製品リリースノート

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Open Studio for Data Integration
Talend Open Studio for Data Quality
Content
インストールとアップグレード
リリースノート

Data Integration: 新しい機能

機能

説明

製品

複数プロジェクトアイテムの古いバージョンを削除するサポート

[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスにある[General] (一般) > [Version Management] (バージョン管理)ノードの下に[Cleanup] (クリーンアップ)ビューが追加され、それによって

  • 複数プロジェクトアイテムの古いバージョンをすべて削除して、一番最新のバージョンのみを保持するか、
  • 複数プロジェクトアイテムの特定のバージョン以下の古いバージョンをすべて削除できます。
警告: ジョブ、ジョブレット、ルート、ルートレットの古いバージョンを削除する時に依存項目のチェックは行われません。ブランチで削除とクリーンアップの検証を行うことをお勧めします。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

tCouchbaseInput: N1QL for Analyticsステートメントのサポート

tCouchbaseinputコンポーネントでは、[Query type] (クエリータイプ)ドロップダウンリストに[N1QL for Analytics]オプションが追加されるようになりました。このオプションによって、N1QL for Analyticsステートメントを使って、半構造化データをクエリーできるようになります。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

tSQSOutput: メッセージIDを取得して後続のコンポーネントに渡す

tSQSOutputコンポーネントは、受信したメッセージのIDを取得して、メッセージIDを後続のコンポーネントに渡すことができるようになりました。出力スキーマにMessageIDカラムを追加すれば、実現されます。この関数は、[Use batch mode] (バッチモードを使用)オプションが消去されている場合にアクセスできます。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

tAzureStoragePut:+記号の使用

tAzureStoragePutコンポーネントでは、選択されていると[Files] (ファイル)フィールドで+記号を標準文字として扱う[Allow to escape the '+' sign in filemask] (ファイルマスクに含まれる'+'記号のエスケープを許可)オプションが追加されるようになりました。このオプションが選択されていないと、+記号は正規表現演算子として扱われます。

Talend Data Integration

Talend Data Management Platform

tSAPTableInput: 文字列NUMC

tSAPTableInputコンポーネントでは、選択されているとダイナミックカラムでNUMCタイプを文字列として扱う[Read NUMC data as string in the dynamic column] (ダイナミックカラムでNUMCデータを文字列として読み取る)オプションが追加されるようになりました。このオプションが選択されていないと、NUMCタイプのデータは整数として扱われます。

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Talend Data Management Platform

使用されるSAP接続を指定

tSAPTableInputコンポーネントとtELTSAPMapコンポーネントでは、使用されるSAP接続のIDを指定できる[Connection id] (接続ID)フィールドが追加されるようになりました。SAP接続IDは、SAP接続設定ファイルの名前です。

このフィールドは、Patch_20210820_TDI-45536_v1-7.3.1というSAP RFCサーバーパッチが適用されることを必要としています。このパッチにによって、SAP RFCサーバーを使って、複数のSAP接続を確立できるようになります。SAP RFCサーバーとSAP接続の設定に関する情報は、RFCサーバーを設定を参照してください。

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tSAPDataSourceReceiverとtSAPIDocReceiver: パートナーホスト情報を処理する機能

tSAPDataSourceReceiverコンポーネントとtSAPIDocReceiverでは、パートナーホスト情報を処理する機能が追加されるようになりました。情報はメッセージが受信されるSAP接続を識別します。

  • tSAPDataSourceReceiverコンポーネントでは、そのスキーマにpartnerHostという名前の新しい事前定義されたカラムが追加されます。
  • tSAPIDocReceiverコンポーネントによって、抽出するメッセージのヘッダーにパートナーホスト情報が挿入されます。

このフィールドは、Patch_20210820_TDI-45536_v1-7.3.1というSAP RFCサーバーパッチが適用されることを必要としています。このパッチにによって、SAP RFCサーバーを使って、複数のSAP接続を確立できるようになります。SAP RFCサーバーとSAP接続の設定に関する情報は、RFCサーバーを設定を参照してください。

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Talend Data Management Platform

新しいコンポーネント

今回のリリースで、次の新しいコンポーネントが追加されました: tFileInputParquetとtFileOutputParquet

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