メイン コンテンツをスキップする 補完的コンテンツへスキップ

Talend Cloud API Designer

機能 説明
Talend Cloud API DesignerでのAPIバージョニングのサポート この新機能により、APIの複数のバージョンで作業することでAPIのライフサイクルを管理できるようになりました。
  • 古いバージョンを維持しながら新しいバージョンのAPI定義を作成できます。
  • 新しいホームページでは、APIとそのバージョンがよりわかりやすく表示されるようになりました。
  • 手動でエクスポートされたAPI定義やGitHubへのプッシュ機能を使ってエクスポートしたAPI定義のファイル名には、API名とバージョンに加えて、選択された形式(contacts-api-1.0-openapi30.jsonなど)が含まれるようになりました。

Talend Cloud API Designerの開始にあたっては、Talend Cloud API Designerユーザーガイドをご覧ください。

API

機能 説明
Talend Cloud API Designerの管理APIの強化
APIの次のエンドポイントに、versionapiIdといったより多くのフィールドが追加されました。
  • /api-definitions
  • /api-definitions/{id}
  • /api-definitions/{id}/metadata

また、これらのアップデートによってAPIのライフサイクルのエラー管理が強化されました。

公開管理APIの詳細は、https://apid.<data_center>.cloud.talend.com/api/docs/で参照ドキュメンテーションをご覧ください。

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツに、タイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合は、お知らせください。改善に役立たせていただきます。