SCDを使用してMySQLテーブルに従業員データを挿入する - 7.3

SCDELT

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data
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Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
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Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Open Studio for Big Data
Talend Open Studio for Data Integration
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Module
Talend Studio
Content
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最初のtFixedFlowInputコンポーネントと最初のtMysqlSCDコンポーネントを構成して、SCD(Slowly Changes Dimensions)を使用して従業員データをMySQLデータベーステーブルに挿入します。

手順

  1. 最初のtFixedFlowInputコンポーネントをダブルクリックし、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  2. [Edit schema] (スキーマを編集)の横のボタンをクリックし、ポップアップウィンドウで、整数型のid年齢、文字列型の名前役割、およびダブル型の給与の5つのカラムを追加してスキーマを定義します。
    完了したら、[ OK ]をクリックして変更を保存します。ポップアップダイアログボックスで[Yes] (はい)をクリックし、スキーマを次のコンポーネントにプロパゲートします。
  3. [Mode] (モード)エリアで[Use Inline Content (delimited file)] (インラインコンテンツを使う(区切り記号付きファイル))を選択します。次に、表示される[Content] (コンテンツ)フィールドに、次の入力用の従業員データを入力します。
    1;Mark Smith;30;tester;11000.00
    2;Thomas Johnson;32;developer;12000.00
    3;Teddy Brown;33;tester;13000.00
    
  4. tMysqlSCDコンポーネントをクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  5. [Use an existing connection] (既存の接続を使用)チェックボックスをオンにし、表示される[Component List] (コンポーネントリスト)ドロップダウンリストから、構成した接続コンポーネントを選択します。
  6. [Table] (テーブル)フィールドに、employee_scdの名前を入力します 。
  7. [SCD Editor] (SCDエディタ)の横にあるボタンをクリックして、SCDエディタを開きます。すべてのスキーマカラムが [Unused] (未使用)パネルにリスト表示されます。
  8. [Surrogate keys (サロゲートキー)パネルの名前フィールドにサロゲートキーの名前(この例ではSK)を入力します。
  9. [Unused] (未使用)パネルから、以下のアイテムをドラッグアンドドロップします。
    • id[Source keys] (ソースキー)パネルに追加して、入力データの統一性を確保するためのキーとして使用します。

    • [Type 0 fields] (タイプ0フィールド)パネルにnameをドラッグアンドドロップします。ディメンジョンが変更されても特別なアクションは実行されません。

    • [Type 1 fields] (タイプ1フィールド)パネルにageをドラッグアンドドロップして、タイプ1のSCDを実行します。

    • [Type 2 fields] (タイプ2フィールド)パネルにroleをドラッグアンドドロップして、タイプ2のSCDを実行し、

    • [Type 3 fields] (タイプ3フィールド)パネルにsalaryをドラッグアンドドロップして、タイプ3のSCDを実行します。

  10. [Versioning] (バージョン管理)パネルで、[version] (バージョン)チェックボックスをオンにしてSCDテーブルの履歴レコードと現在のレコードのバージョン番号を保持し、[active] (アクティブ)チェックボックスも選択して、現在のアクティブレコードのTrue値を保持するカラムを追加します。 SCDテーブルの履歴レコードの値がFalseです。
    完了したら、[OK]をクリックして変更を保存し、SCDエディタを閉じます。