カラム内の異常の検出(機能的な依存項目の分析) - 7.3

Talend Big Data Platform Studio ユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

この分析タイプでは、カラムを"決定エレメント"または"依存"として定義し、依存カラムにある値を決定エレメントカラムと対比して分析することで、カラムの依存項目に存在する異常を検出できます。この分析はデータベーステーブルにのみ対応しています。

この分析タイプでは、決定エレメントカラムの値が依存カラムにある他の値を関数で決定する程度を検出します。

それによって、データ内の問題(有効でない値など)を特定できるようになります。たとえば、米国のZIPコードを含んでいるカラムと、米国の州を含んでいるカラムの間にある依存項目を分析する場合、同じZIPコードは常に州が同じであることが必要です。この2つのカラムに関数従属性分析を実行すると、この関数依存項目で違反が存在するかどうかが表示されます。