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SAS接続のセットアップ

Availability-note非推奨

手順

  1. [Repository] (リポジトリー)ツリービューでStudio Talend[Metadata] (メタデータ)ノードの下にある[DB Connections] (DB接続)右クリックして[Create connection] (接続の作成)を選択し、[Database Connection] (データベース接続)ウィザードを開きます。
  2. [Name] (名前)[Description] (説明)など、接続の一般的なプロパティを入力し、[Next] (次へ)をクリックして接続詳細を定義する新しいビューを開きます。
    詳細は、データベース接続を設定 (英語のみ)の一般的なプロパティを定義しているセクションをご覧ください。
  3. [Database Connection] (データベース接続)ウィザードの[DB Type] (DBタイプ)フィールドで[SAS]を選択し、続くフィールドにSASの接続情報を入力します。
  4. 必要に応じて[Check] (チェック)ボタンをクリックして接続が正常かどうかを確認します。
  5. 必要であれば、[Database Properties] (データベースのプロパティ)エリアの該当するフィールドでデータベースプロパティを設定します。
  6. [Finish] (終了)をクリックして変更を確定し、ウィザードを閉じます。
    新しく設定されたデータベースへの接続が[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[DB Connections] (データベース接続)フォルダーの下に表示されます。この接続にはいくつかのサブフォルダーがあり、その中の[Table schemas] (テーブルスキーマ)には、スキーマの取得後、この接続に関連するすべてのスキーマがグルーピングされます。

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