Log4jの設定 - 7.3

Talend Big Data Platform Studio ユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Talend Studioには、実行時にロギングできるApacheロギングユーティリティのLog4jが含まれています。コンポーネント内でLog4jロガーを有効または無効にすることや、log4jの設定をプロジェクトに関してグローバルにカスタマイズすることが可能です。

手順

  1. Studioのメインウィンドウのツールバーでをクリックするか、メニューバーで[File] (ファイル) > [Edit Project Properties] (プロジェクトプロパティの編集)の順にクリックして、[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスを開きます。
  2. ダイアログボックスのツリービューで[Log4j]ノードをクリックし、[Log4j]ビューを開きます。
  3. Log4j機能を有効にするには、[Activate log4j in components] (コンポーネントでlog4jを有効にする)チェックボックスをオンにします。

    デフォルトでは、プロジェクトが作成された時にLog4j機能が有効化され、Log4j 2が有効になります。

    Log4j 1しかサポートしていないTalend 7.2以前のバージョンからプロジェクトがインポートされた場合は、[Log4j version] (Log4jバージョン)ドロップダウンリストで、非推奨であるLog4jがデフォルトで選択されています。Log4jバージョンを変更すると、プロジェクトのPOMファイルがすべて同期化されます。

  4. 必要であれば、[Log4j template] (Log4jテンプレート)エリアでXML命令を変更してLog4jのグローバル設定を変更します。
    たとえば、デバッグや高位のメッセージをすべて出力するようlog4jのルートロガーを設定するには、[Loggers] (ロガー)セクションに移動し、rootノードのlevel属性の値をdebugに設定します。

    Log4j 2の設定に関する詳細は、http://logging.apache.org/log4j/2.x/manual/configuration.html#XMLを参照してください。

    Log4j 1の設定に関する詳細は、https://cwiki.apache.org/confluence/display/LOGGINGLOG4J/Log4jXmlFormatを参照してください。