リソースをジョブに使用 - 7.3

Talend Big Data Platform Studio ユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

ジョブの[Contexts] (コンテキスト)ビューにコンテキスト変数を追加することで、ジョブにリソースを使用できます。

注: リポジトリーコンテキスト変数経由によるリソースの使用は、まだサポートされていません。

手順

  1. ルートリソースの作成の説明に従ってリソースを作成します。

    例え

    この例では、AirportInfoという名前のリソースを作成して、ローカルテキストファイルの空港情報を読み取ります。
  2. リソースを使用するジョブを開きます。

    例え

    この例では、ジョブにあるコンポーネントは、tFileInputDelimitedtLogRowの2つだけで、 [Row] (行) > [Main] (メイン)接続で接続されています。
  3. ジョブの[Contexts] (コンテキスト)ビューに、このサンプルでは、タイプがResourceresourceFileという名前のコンテキスト変数を追加します。

    例え

  4. コンテキスト変数の[Value] (値)フィールドをクリックし、ボタンをクリックし、[Select a Resource] (リソースの選択)ダイアログボックスでリソースを選択します。
  5. tFileInputDelimitedコンポーネントの[Component] (コンポーネント)ビューで、リソースコンテンツの構造に従ってコンポーネントスキーマを定義します。
  6. [File name/Stream] (ファイル名/ストリーム)フィールドで、リソースのコンテキスト変数を指定します。

    例え

    このサンプルでは、context.resourceFileと入力します。

タスクの結果

実行すると、ジョブはリソースで定義した入力ファイルのコンテンツを読み取り、表示します。入力ファイルをジョブの依存項目としてジョブをエクスポートし、ファイルをターゲットマシンにコピーせずに、別のシステムにデプロイできます。