プロジェクトアイテムのバージョンをアップグレード - 7.3

Talend Big Data Platform Studio ユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Talend Studioでは、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで各アイテムのバージョンをアップグレードできます。

手順

  1. Studioのメインウィンドウのツールバーでをクリックするか、メニューバーで[File] (ファイル) > [Edit Project Properties] (プロジェクトプロパティの編集)の順にクリックして、[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスを開きます。
  2. Talendが提供しているR2021-08以降のStudio月次アップデートをインストールしている場合は、[General] (一般設定) > [Version Management] (バージョン管理) > [Upgrade] (アップグレード)をクリックして該当するビューを開きます。それ以外の場合は、[General] (一般設定) > [Version Management] (バージョン管理)をクリックします。
  3. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで、バージョンを管理する項目が含まれているノードを展開し、その項目のチェックボックスをオンにします。
    選択された項目が右の[Items] (項目)リストに表示されます。その横の[Version] (バージョン)カラムには現在のバージョンが、[New Version] (新規バージョン)カラムには設定された新しいバージョンがそれぞれ表示されます。
  4. 必要に応じて変更します。
    • [Options] (オプション)エリアで[Change all items to a fixed version] (すべての項目を一定のバージョンに変更)オプションを選択し、選択された項目のバージョンを一定のバージョンに変更します。

    • 変更を取り消す場合は、[Revert] (戻す)をクリックします。

    • 選択された項目に依存する項目をすべて同時に更新する場合は、[Select all dependencies] (すべての依存項目を選択)をクリックします。

    • 選択された項目に依存するサブジョブをすべて同時に更新する場合は、[Select all subjobs] (すべてのサブジョブを選択)をクリックします。

    • 項目の各バージョンを高くするには、[Update the version of each item] (各アイテムのバージョンを更新)オプションを選択し、手動で変更します。

    • どのように更新されるかにかかわらず、バージョン化されるtRunJobで、現在のバージョンの父親ジョブが現在のバージョンの子のジョブを引き続き使用するようにする場合は、[Fix tRunjob versions if Latest] (最新の場合はtRunjobのバージョンを同一にする)チェックボックスをオンにします。たとえばtRunJobによって、父親と子の両方のレベルで、現在のバージョン1.01.1に更新されます。このチェックボックスをオンにすると、父親ジョブ1.0は、更新が完了した時の最新バージョン(バージョン1.1など)ではなく、引き続き子ジョブ1.0を使用します。

      警告: このチェックボックスを使用するには、バージョン化されるtRunjobで、父親ジョブが現在のバージョンとして最新バージョンの子ジョブを使用していることが必要です。この最新バージョンは、子ジョブの[Component] (コンポーネント)ビューにあるドロップダウンバージョンで[Latest] (最新)オプションを選択して取得します。
  5. [Apply and Close] (適用して閉じる)をクリックして変更を適用し、ダイアログボックスを閉じます。