DataMaskingルーチン - 7.3

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Data Fabric
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

DataMaskingルーチンは、データにマスキングを実行するコードの部分で構成されています。 Talend ジョブ内のいくつかのコンポーネントの設定で使用できます。

[Repository] (リポジトリー)ツリービューにあるシステムルーチンフォルダーでDataMaskingノードをダブルクリックすると、これらの関数にアクセスできます。

関数 説明 構文
createMD2
警告: これはセキュアなメソッドとは見なされていません。
文字列からMD2ハッシュ値を計算します。 DataMasking.createMD2 (文字列をMD2でマスクします)
createMD5
警告: これはセキュアなメソッドとは見なされていません。
文字列からMD5ハッシュ値を計算します。 DataMasking.createMD5 (文字列をMD5でマスクします)
maskCreditCardNumber 16桁のクレジットカード番号と5から12番目の定義済みの文字をマスクします。 DataMasking.maskCreditCardNumber (クレジットカード番号をマスクします)
createRandomString(int valueLength) 定義した長さのランダムな文字列を作成します。 DataMasking.createRandomString (例: DataMasking.createRandomString(5)1auA511uyd、またはA1c8jを与えます)
encryptAES
警告: これはセキュアなメソッドとは見なされていません。
AES 128を使用して文字列を暗号化します。 DataMasking.encryptAES (AES 128を使用して文字列をマスクします)
decryptAES
警告: これはセキュアなメソッドとは見なされていません。
AES 128を使用して文字列を解読します。 DataMasking.decryptAES (AES 128を使用して文字列をマスク解除します)
encryptDES
警告: これはセキュアなメソッドとは見なされていません。
DESを使用して文字列を暗号化します。 DataMasking.encryptDES (DESを使用して文字列をマスクします)
decryptDES
警告: これはセキュアなメソッドとは見なされていません。
DESを使用して文字列を解読します。 DataMasking.decryptDES (DESを使用して文字列をマスク解除します)
encryptAESGCM AES GCM 128を使って文字列を暗号化します。 DataMasking.encryptAESGCM
decryptAESGCM AES GCM 128を使って文字列を暗号化します。 DataMasking.decryptAESGCM
blurNumber ランダムな値を特定の範囲から数値に追加します。 DataMasking.blurNumber (数値をマスクします)
setDefaultValue デフォルト値を文字列として返します。 DataMasking. setDefaultValue (マスクする文字列を特定のデフォルト値に置き換えます)
createIPAdress ランダムなIPアドレスを作成します。 DataMasking.createIPAdress (IPアドレスをマスクします)
createIPAdressKeepDomain

ランダムなIPアドレスを作成し、アドレスのドメイン部分を保持します。

DataMasking.createIPAdressKeepDomain (ドメイン名を除くIPアドレスをマスクします)
createRandomDate (fromYear,toYear) 指定した時間範囲でランダムな日付を文字列として返します。たとえば、createRandomDate(1900,2016)は、1900から2016までの年の間のランダムな日付を返します。 DataMasking. createRandomDate (日付をマスクします)