このタスクについて
手順
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[MDM Repository] (MDMリポジトリー)ツリービューで、デプロイするアイテムを右クリックし、以下のデプロイオプションの1つをクリックします。
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[Deploy To...] (デプロイ先): 使用可能なサーバーのリストからアイテムをデプロイするMDMサーバーを選択する場合
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[Deploy To Last Server] (前回のサーバーにデプロイ): 最近のデプロイアクションに使用したサーバーを再利用する場合
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[Update Server] (サーバーのアップデート): 前の手順の説明に従い、サーバーアップデートダイアログボックスを開く場合
注: 使用できるデプロイオプションは、デプロイするアイテムのタイプに応じて、さらに、アイテムのデプロイが初回かどうか、またはアイテムがサーバーにデプロイ済みかどうか、によって異なります。注: 複数のアイテムを同時にデプロイする場合は、Ctrlキーを押したまま、デプロイする各アイテムをクリックします。 -
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ダイアログボックスが表示され、選択したアイテムに依存項目を追加できます。
選択したアイテムの依存項目を追加するには、[Add Dependencies] (依存項目の追加)ボタンをクリックします。
すべてのアイテムの依存項目が追加されるまで[Add Dependencies] (依存項目の追加)ボタンを複数回クリックする方法と、[Add All Dependencies] (すべての依存項目を追加)ボタンをクリックしてすべてのアイテムの依存項目を1回の操作で追加する方法とがあります。
次に、[Continue] (続行)をクリックします。
アイテムの依存項目の詳細は、MDMリポジトリーのアイテムの依存項目を管理をご覧ください。
- 該当する場合は、[Select server location definition] (サーバーロケーションの定義を選択)ウィンドウで、アイテムのデプロイ先とするサーバーを選択します。
- [Deploy to Talend MDM] (Talend MDMへのデプロイ)ウィンドウで、[Context scripts] (コンテキストスクリプト)チェックボックスをオンにしたままにします。
- [Finish] (終了)をクリックしてアイテムをデプロイします。