エンドスキーマの完了 - 7.3

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Data Fabric
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

このタスクについて

生成されたスキーマにはXMLファイルで選択したカラムが表示され、スキーマをさらに定義できます。

手順

  1. 必要に応じて、[Name] (名前)フィールドでメタデータの名前(デフォルトはmetadata)を変更し、[Comment] (コメント)を追加し、さらに次のような変更ができます。
    • 該当するフィールドを編集して、カラムを再定義する。

    • ボタンと ボタンを使って、カラムを追加または削除できます。

    • ボタンとボタンを使って、カラムの順番を変更できます。

    警告: Java予約語はスキーマのカラム名には使用しないようにしてください。
    [Type] (タイプ)カラムのデータ型が正しく定義されていることを確認します。
    日付パターンを含むJavaデータ型の詳細は、Java API Specificationを参照してください。
    以下は、一般的に使用されているTalendデータ型です。
    • オブジェクト内容に関係なくデータの処理を可能にするジェネリックのTalendデータ型です。たとえば、他の方法ではサポートされないデータファイルも、オブジェクトのデータ型を持つと指定することにより、tFileInputRawコンポーネントによって処理できます。

    • リスト: xsd:リストエレメントを使用して定義したXMLスキーマ定義におけるプリミティブな型エレメントの、スペースで区切られたリスト。

    • ダイナミック: ダイナミック: ‘Column<X>’と名付けられたVARCHAR(100)カラムか、または入力にヘッダーが含まれる場合はヘッダーに表示されるカラム名から名付けられた名前で、フィールドを処理することを許可するよう、スキーマ末尾の単一のカラムに設定できるデータ型。詳細は、ダイナミックスキーマを参照してください。

    • ドキュメント: 内容に関係なく、XMLドキュメント全体の処理を許可するデータ型。

  2. スキーマの基になるXMLファイルが変更されたら、[Guess] (推測)ボタンをクリックして、スキーマを再度生成します。スキーマをカスタマイズしている場合、[Guess](推測)をクリックすると変更が失われることにご注意ください。
  3. [Finish] (終了)をクリックします。新しいファイル接続とそのスキーマが、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[File XML] (XMLファイル)ノードの下に表示されます。

タスクの結果

これで、ファイル接続またはそのスキーマを[Repository] (リポジトリー)ツリービューでドラッグして、新規のtFileInputXMLコンポーネントまたはtExtractXMLFieldコンポーネントとしてデザインワークスペースにドロップするか、既存のコンポーネントにドロップしてメタデータを再利用できるようになりました。ジョブで一元管理されるメタデータの使用方法についての詳細は、一元管理されたメタデータをジョブで使用ジョブ内にリポジトリースキーマを設定するを参照してください。

既存のファイル接続を変更するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで接続を右クリックし、[Edit file xml] (XMLファイルの編集)を選択して、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

既存のファイル接続に新規スキーマを追加するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで接続を右クリックし、コンテキストメニューから[Retrieve Schema] (スキーマ情報の取得)を選択します。

既存のファイルスキーマを編集するには、[Repository] (リポジトリー) ツリービューでスキーマを右クリックし、コンテキストメニューから[Edit Schema] (スキーマを編集)を選択します。