項目のインポート - 7.3

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Data Fabric
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

項目は、Talend Studioの以前のバージョンまたは現在のバージョンの異なるプロジェクトからインポートできます。

インポートできる項目は複数あります。

  • [Business Models] (ビジネスモデル)

  • ジョブデザイン

  • ルート

  • サービス

  • ルーチン

  • [Documentation] (ドキュメンテーション)

  • [Metadata] (メタデータ)

注:

Talend 7.0以降、Talend Studioに保存された時は各プロジェクト項目にデジタル署名が追加されます。プロジェクトまたはプロジェクト項目をインポートする時に、Talend Studioが署名を検証し、署名が無効な項目をリジェクトします。これは、プロジェクト項目が間違いや悪意で変更されるのを防ぐためのセキュリティ対策です。

ただし、Talend Studioの初回インストール後に90日の猶予期間が終了するか、または移行トークンに設定されている日付か、どちらか遅い方までに、Talend Studioの以前のバージョンからエクスポートされたプロジェクトまたはプロジェクト項目をインポートできます。正しくインポートされると、インポートされたすべての項目が署名されます。

移行トークンの設定については、Talend Data Fabricインストールガイドを参照してください。

Talend Studioを使用すると、許可されたユーザーは任意のプロジェクト項目をローカルリポジトリからリモートリポジトリーにインポートして、その項目を他のユーザーと共有できます。

項目をインポートするには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで[Job Designs] (ジョブデザイン)[Routes] (ルート)[Services] (サービス)または[Business Models] (ビジネスモデル)のような項目を右クリックして、コンテキストメニューから[Import Items] (項目のインポート)を選択するか、またはツールバー上のアイコンをクリックして、[Import items] (項目のインポート)ダイアログボックスを開き、インポートオプションを選択します。

ローカルディレクトリーに格納されている項目をインポートするには、次の手順に従います。

  1. [Import items] (項目のインポート)ダイアログボックスで、[Select root directory] (ルートディレクトリーの選択)オプションをクリックします。

  2. [Browse] (参照)をクリックして、ワークスペースディレクトリー内の適切なプロジェクトフォルダーまで移動します。これは選択したプロジェクト名に対応している必要があります。

  3. [Job Designs] (ジョブデザイン)のような特定の項目だけをインポートする場合、そのプロジェクト用のすべてのジョブデザインが格納されているプロセスのような特定のフォルダーを選択できます。[Business Models] (ビジネスモデル)だけをインポートする場合は、特定のフォルダー[BusinessProcess] (ビジネスプロセス)を選択して[OK]をクリックします。

    しかし、プロジェクトで(ビジネスモデル、ジョブデザイン、ルート、サービス、メタデータ、ルーチンのような)さまざまなタイプのアイテムを集める場合には、すべてのアイテムを1回でインポートできるプロジェクトフォルダーを選択して、[OK]をクリックすることをお勧めします。

  4. 必要に応じて、[overwrite existing items] (既存の項目を上書きする) チェックボックスをオンにして、インポートするものと同じ名前を持つ既存の項目を上書きします。これにより[Items List] (項目リスト)を更新します。
    注: 次の場合は、既存の項目を上書きできません:
    • 項目は同じですが、パスが異なります。
    • 名前は同じですが、項目が異なります。
  5. インポート可能なすべての有効な項目を表示する[Items List] (項目リスト)から、対応するチェックボックスをオンにしてインポートする項目を選択します。

  6. [Finish] (終了)をクリックしてインポートを確定します。

(ソースファイルおよびスクリプトを含む)アーカイブファイルから項目をインポートするには、次の手順に従います。

  1. [Import items] (項目のインポート)ダイアログボックスにおいて、[Select archive file] (アーカイブファイルの選択)オプションをクリックします。

  2. 目的のアーカイブファイルまで移動し、[Open] (開く)をクリックします。

  3. 必要に応じて、[overwrite existing items] (既存の項目を上書きする) チェックボックスをオンにして、インポートするものと同じ名前を持つ既存の項目を上書きします。これにより[Items List] (項目リスト)を更新します。

    注: 次の場合は、既存の項目を上書きできません:
    • 項目は同じですが、パスが異なります。
    • 名前は同じですが、項目が異なります。
  4. インポート可能なすべての有効な項目を表示する[Items List] (項目リスト)から、対応するチェックボックスをオンにしてインポートする項目を選択します。

  5. [Finish] (終了)をクリックしてインポートを確定します。

Talend Exchangeからアイテムをインポートするには、次の手順で行います:

  1. [Import items] (項目のインポート)ダイアログボックスにおいて、[Select archive file] (アーカイブファイルの選択)オプションをクリックします。次に[BrowseTalendExchange]をクリックして、[Select an item from Talend Exchange] (Talend Exchangeから項目を選択)ダイアログボックスを開きます。

  2. [Category] (カテゴリー)リストから目的のカテゴリーを選択し、TOS_VERSION_FILTERリストから目的のバージョンを選択します。

    進行状況バーが表示され、エクステンションをダウンロード中であることを示します。最後に、選択したカテゴリーおよびバージョンに対するエクステンションがダイアログボックスに表示されます。

  3. インポートするエクステンションをリストから選択します。

    [Finish] (終了)をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

  4. 必要に応じて、[overwrite existing items] (既存の項目を上書きする) チェックボックスをオンにして、インポートするものと同じ名前を持つ既存の項目を上書きします。これにより[Items List] (項目リスト)を更新します。

    注: 次の場合は、既存の項目を上書きできません:
    • 項目は同じですが、パスが異なります。
    • 名前は同じですが、項目が異なります。
  5. インポート可能なすべての有効な項目を表示する[Items List] (項目リスト)から、対応するチェックボックスをオンにしてインポートする項目を選択します。

  6. [Finish] (終了)をクリックしてインポートを確定します。

注: 同じ項目に複数のバージョンがある場合には、既に同一の項目が存在しない限り、これらはすべて実行中のプロジェクトにインポートされます。

これにより、ジョブ、ルート、サービスおよびすべての関連する項目を共同作業において使用、共有できます。プロジェクトで共同作業を行う方法の詳細は、プロジェクト項目での共同作業を参照してください。