Nominal (名義) - 7.3

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Data Fabric
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

名義データはカテゴリーデータで、数値としてコードが割り当てられる値や観察ですが、この場合の数値は単なるラベルです。名義データはカウントできますが、順番を変えたり、測定したりすることはできません。

Studioでは、テキストデータのマイニングタイプは「名義」に設定します。たとえばWEATHERというカラムにsuncloudrainという値があるとすると、これは名義です。

また、POSTAL_CODEカラムに52200および75014という値がある場合、数値があるにもかかわらず、これも名義です。このデータはフランスの郵便番号を示すため、データは名義です。そういったデータに平均などの数値計算を行うことは意味がありません。このような場合、現時点ではStudioで正しいデータ型を自動的に推測することはできないため、カラムのデータマイニングタイプを「Nominal」(名義)に設定します。

プライマリキーデータや外部キーデータなども同様です。ほとんどの場合、キーは数値データで示されますが、そのデータマイニングタイプはNominal (名義)です。