ジョブにコード依存項目を設定 - 7.3

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Data Fabric
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

ルーチンまたはカスタムルーチンjarにどの関数でも呼び出せるようにジョブを有効にしたい場合は、ジョブにコード依存項目(つまり、ルーチンまたはカスタムルーチンjar依存項目)を設定する必要があります。

TalendのR2021-03以降のStudio月次アップデートをインストールしている場合のみ、ジョブにカスタムルーチンjar依存項目を設定できます。

ルーチンとカスタムルーチンjarの詳細は、ルーチンとはカスタムルーチンjarを作成を参照してください。

手順

  1. TalendのR2021-03以降のStudio月次アップデートをインストールしている場合は、ジョブを右クリックし、[Repository] (リポジトリー)ツリービューにあるコンテキストメニューから[Setup Codes Dependencies] (コード依存項目を設定)を選択します。インストールしていない場合は、[Setup Routine Dependencies] (ルーチン依存項目を設定)を選択します。
    • TalendのR2021-03以降のStudio月次アップデートをインストールしていない場合は、[Custom Routine Jars] (カスタムルーチンJar)[Global Routines] (グローバルルーチン)という2つのタブを含むダイアログボックスが表示されます。対応するタブのジョブでは、ルーチンjarとグローバルルーチン依存項目を設定できます。デフォルトでは、システムルーチンはすべてジョブの依存項目として自動設定されます。
    • TalendのR2021-03以降のStudio月次アップデートをインストールしていない場合は、[User Routines] (ユーザールーチン)[System Routines] (システムルーチン)という2つのタブを含むダイアログボックスが表示されます。対応するタブのジョブでは、ユーザールーチンとシステムルーチン依存項目を設定できます。デフォルトでは、システムルーチンはすべて[System routines] (システムルーチン)タブにリスト表示されます。
  2. ジョブでの対応する依存項目を設定する必要があれば、タブの[+]ボタンをクリックします。
    対応するルーチンまたはカスタムルーチンjarがリスト表示されるダイアログボックスが開きます。
  3. ジョブに呼び出される関数を含むルーチンまたはカスタムルーチンを1つ以上選択します。
  4. [OK]をクリックし、変更を保存してダイアログボックスを閉じます。

    ルーチンまたはカスタムルーチンjarがジョブの呼び出す関数をどれも含まない場合は、タブから選択した後に[x]ボタンをクリックして削除できます。この機能によって、エクスポートされる依存項目での冗長性を防げます。

    注: ルーチンまたはカスタムルーチンjarを右クリックし、[Impact Anlysis] (インパクト分析)機能を使えます。この機能は、どのジョブにがルーチンまたはカスタムルーチンjarを使用しており、変更による影響を受けるかを示します。Impact Analysis (インパクト分析)の詳細は、リポジトリー項目の分析を参照してください。