トリガーモード - 7.3

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Data Fabric
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

このモードは以下のデータベースに対応しています: MySQL, Oracle, DB2, PostgreSQL, Sybase, MS SQL Server, Informix, Ingres, およびTeradata。

[Trigger] (トリガー)モードは、各監視対象ソーステーブルでのCDCの開始をトリガーします。これによってデータベース構造が変更されることはほとんどありません。

このモードでは、ソーステーブルで生じた[Insert] (挿入)[Update] (更新)、または[Delete] (削除)操作について同時にデータ抽出され、変更データはデータベース内の変更テーブルに保存されます。変更されたデータはキャプチャーされ、その後、サブスクライバビューを使用して管理された方法でターゲットシステムで使用できる状態にします。

[Trigger] (トリガー)モードでは、CDCのパブリッシャーは1つのみですが、多数のサブスクライバを保持できます。CDCは、サブスクライバテーブルを作成してターゲットシステムによる変更テーブルデータへのアクセスを制御します。ターゲットシステムは、ソースシステムからキャプチャーされたデータを使用する必要のある任意のアプリケーションです。

下図は、における[Trigger] (トリガー)Talend StudioモードのCDC環境の基本的なアーキテクチャーを示しています。

この例では、CDCはProductテーブルに加えられた変更を監視しています。変更が取得されると、2つのサブスクライバがアクセス可能な変更テーブルに公開されます。CRMアプリケーションと会計アプリケーション。これらの2つのシステムは変更をフェッチし、それらを使用してデータを更新します。