出力ストリーム機能の使用 - 7.3

Talend Data Fabric Studio ユーザーガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
Product
Talend Data Fabric
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

[Use Output Stream] (出力ストリームの使用)機能とは、java.io.outputstream()クラスを使用してバイト配列のデータを処理する機能です。java.io.outputstream()は、データをバッファーリングすることなく、バイナリストリームを使用してデータを書き込むクラスです。たとえば、線形形式でデータを処理する場合(すべてのデータがString形式である場合など)、この機能を使用して出力パフォーマンス全体を向上させることができます。

[Use Output Stream] (出力ストリームの使用)機能は、tFileOutputDelimitedなど、多くのコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューの中にあります。

この機能を使用するには、この機能を持つコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューにある[Use Output Stream] (出力ストリームの使用)チェックボックスをオンにします。このように有効にした[Output Stream] (出力ストリーム)フィールドで、コマンドを使用して出力ストリームを定義します。

注:

出力ストリーム機能を使用する前に、ストリームを開く必要があります。

この前提条件の図の詳細なサンプルと、[Use Output Stream] (出力ストリームの使用)機能については、Data Integrationジョブの例を参照してください。