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Real-Time Big Data Platform
レポートツールにリスト表示されているテンプレートを開き編集できるように、JRXMLファイルに選択したエディターを関連付けることができます。
始める前に
-
Profilingパースペクティブを選択済みであること。
-
レポーティングツールをダウンロード済みであること。
手順
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メニューバーでをクリックします。
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を展開して[File Associations] (ファイル関連付け)を選択します。
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追加するファイルのタイプを定義するには、[Add...] (追加...)をクリックします。
[Add File Type] (ファイルタイプの追加)ダイアログボックスが表示されます。
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[File type] (ファイルタイプ)フィールドに、
.JRXML
と入力します。
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[OK]をクリックします。
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[Associated editors] (関連するエディター)領域の横にある[Add...] (追加...)をクリックします。
-
[External programs] (外部プログラム)オプションを選択します。
-
ダウンロードしたレポートツールを選択するには、次のいずれかの方法を実行します:
- リストから
JRXML
ファイルタイプのエディターを選択します。
- [Browse] (参照)をクリックして、ツールを参照します。
レポートツールが[External programs] (外部プログラム)リストに表示されます。
-
[OK]をクリックします。
選択されたエディターが[Associated editors] (関連付けられたエディター)リストに表示されます。
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[Preferences] (設定)ウィンドウを閉じるには、[File Associations] (ファイルの関連付け)ビューで[OK]をクリックします。
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[DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューで、と展開します。
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リストされているテンプレートのいずれかをダブルクリックします。
テンプレートはレポートツールに直接開きます。
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テンプレートを編集して保存します。
Studioでテンプレートがアップデートされます。