Azure Storageメタデータを一元管理 - Cloud - 7.3

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
7.3
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Last publication date
2024-03-20

このタスクについて

Talend Studioの提供するAzure Storageメタデータウィザードを使用すれば、Azure Storageへの接続をすばやくセットアップし、目的のコンテナー、キュー、およびテーブルのスキーマを取得できます。

手順

  1. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで[Metadata] (メタデータ)ノードを展開し、[Azure Storage] (Azure Storage)ツリーノードを右クリックしてコンテキストメニューから[Create Azure Storage] (Azure Storageの作成) を選択し、[Azure Storage] (Azure Storage)ウィザードを開きます。
  2. [Azure Storage Connection Settings] (Azure Storage接続設定)ダイアログボックスで、次のテーブルにリストされているプロパティに値を指定(または必要ならアップデート)します。
    プロパティ 説明

    [Name] (名前)

    作成する接続の名前を入力します。

    [Account Name] (アカウント名)

    アクセスする必要のあるストレージアカウントの名前を入力します。ストレージアカウント名は、使用するMicrosoft Azure Storageシステムの[Manage Access Keys] (アクセスキーを管理)ダッシュボード内にあります。

    [Account key] (アカウントキー)

    アクセスする必要のあるストレージアカウントに関連付けられたキーを入力します。どのアカウントにも使えるキーが2つあり、このアクセスにはデフォルトでどちらのキーも使用できます。

    [Protocol] (プロトコル)

    作成する接続のプロトコルを選択します。

    Use Azure Shared Access Signature

    アカウントキーを使用せずにストレージリソースにアクセスするには、このチェックボックスをオンにしてShared Access Signatureを使用します。表示される[Azure Shared Access Signature]フィールドに、Shared Access Signatureを二重引用符で囲んで入力します。詳細は、Using Shared Access Signatures (SAS)をご覧ください。

  3. [Test connection] (テスト接続)をクリックして設定を確認します。
    入力した接続情報が正しければ、接続に成功したことを示すダイアログボックスが表示されます。OKをクリックしてダイアログボックスを閉じます。[Next] (次へ)ボタンが使用できる状態になります。
  4. [Next] (次へ)をクリックします。[Add a new container schema in current connection] (現在の接続に新しいコンテナースキーマを追加)ダイアログボックスが表示されたら、スキーマを取得する目的のコンテナーを選択します。
  5. [Next] (次へ)をクリックします。[Add a new queue schema in current connection] (現在の接続に新しいキュースキーマを追加)ダイアログボックスが表示されたら、スキーマを取得する目的のキューを選択します。
  6. [Next] (次へ)をクリックします。[Add a new table schema in current connection] (現在の接続に新しいテーブルスキーマを追加)ダイアログボックスが表示されたら、スキーマを取得する目的のテーブルを選択します。
  7. [Finish] (終了)をクリックして手順を完了します。
    新しく作成したAzure Storage接続が、[Repository] (リポジトリー)ツリービュー内の[Azure Storage] (Azure Storage)ノードの下に、目的のコンテナー、キュー、テーブルのスキーマと共に表示されます。
    これで、作成したAzure Storage接続、または[Repository] (リポジトリー)ビューから取得したコンテナー/キュー/テーブルをドラッグ&ドロップするだけの操作で、Azure Storageコンポーネントをデザインワークスペースに追加し、接続またはスキーマ情報を再利用できるようになります。コンポーネントメタデータをワークスペースにドロップすることについての詳細は、一元管理されたメタデータをジョブで使用をご覧ください。Azure Storageコンポーネントの使用については、Azure Storageコンポーネントの関連ドキュメンテーションをご覧ください。
    作成したAzure Storage接続メタデータを変更するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで接続ノードを右クリックし、コンテキストメニューから[Edit Azure Storage] (Azure Storageの編集)を選択し、メタデータセットアップウィザードを開きます。
    目的のコンテナー/キュー/テーブルのスキーマを編集するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューでコンテナー/キュー/テーブルノードを右クリックし、コンテキストメニューから[Edit Schema] (スキーマを編集)を選択し、スキーマのアップデートウィザードを開きます。