Couchbaseメタデータを一元管理 - Cloud - 7.3

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
7.3
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

Studioのリポジトリーにある自分のCouchbaseクラスターに接続メタデータを定義します。

この接続をジョブごとに手動で設定することなく、Couchbaseで実行されている自分のジョブでこの接続メタデータを後で再利用することもできます。

自分のクラスターへの接続を簡単に管理できるようになるため、接続メタデータを一元化することをお勧めします。

始める前に

Couchbaseクラスターが作成され、起動しているはずです。

手順

  1. StudioのIntegrationパースペクティブにある[Repository] (リポジトリー)ツリービューで、[Metadata] (メタデータ)を展開してCouchbaseノードを右クリックし、コンテキストメニューを開きます。
  2. [Create Couchbase Connection] (Couchbase接続の作成)をクリックし、関連するウィザードを開きます。
  3. 接続ウィザードで、作成する必要がある接続の一般プロパティ([Name] (名前)[Purpose] (目的)[Description] (説明)など)を入力します。

    [Description] (説明)フィールドに入力した情報は、接続にマウスのポインターを移動すると、ツールチップとして表示されます。

    終了したら、[Next] (次へ)をクリックして次の手順に進みます。

  4. Couchbase接続で必要となるプロパティを入力します。

    [Bootstrap nodes] (ブートストラップノード)

    Couchbase SDKでブートストラップするノードの名前かIPを入力します。Couchbaseはブートストラップに複数のノードを指定するよう推奨しているので、ノードの名前かIPをコンマ( , )で区切ってこのフィールドに入力してください。

    Couchbaseブートストラップの詳しい情報は、How Couchbase SDKs connect to the clusterをご覧ください。

    ノード名はCouchbase Web Consoleの[Servers] (サーバー)ページで見つかります。詳しい情報は、Couchbaseクラスターの管理者に連絡するか、Couchbaseのドキュメンテーションをご覧ください。

    Clouchbaseサーバーはプロキシをサポートしないことにご注意ください。この理由により、TalendからのCouchbaseのコンポーネントもプロキシをサポートしません。

    [Username] (ユーザー名)[Password] (パスワード)

    認証情報を自分のCouchbaseクラスターに入力します。

    パスワードを入力するには、パスワードフィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにパスワードを二重引用符の間に入力し、[OK] をクリックして設定を保存します。

    Couchbase V5.0以降ではパスワードがバケットに関連付けられなくなったため、該当するバージョンを使用している場合は、[Bucket] (バケット)フィールドに同じ値をパスワードとして入力してください。ただしCouchbaseでは、バケットにアクセスできるロールを持つユーザーを作成する必要があります。

    Couchbaseサイドでのアクセスコントロールやその他の重要要件に関する詳細は、お使いのバージョンのCouchbaseリリースノートをご覧ください。

  5. [Check Connection] (接続をチェック)をクリックして設定を確認します。設定が正しければ、ダイアログボックスが開き、接続が成功したというメッセージが表示されます。
  6. [Finish] (終了)をクリックしてこの作成を確定します。
    この新しいCouchbase接続は、[Repository] (リポジトリー)ツリービューにあるCouchbaseノードの下に表示されます。これで、この接続をCouchbaseコンポーネントとして自分のデザインワークスペースにドロップできます。また、自分のCouchbaseクラスターにある特定のバケットにこの接続を追加することもできます。これによって、自分のCouchbaseクラスターにあるデータセットへの接続を一元化および管理できるようになります。
    1. このCouchbase接続を右クリックしてコンテキストメニューを表示します。
    2. [Create Couchbase Dataset] (Couchbaseデータセットの作成)をクリックし、関連するウィザードを表示させます。
    3. データセットへの接続を説明する一般プロパティ(つまり使用するCouchbaseバケット)を入力します。
    4. [Next] (次へ)をクリックして[Bucket] (バケット)フィールドの2番目のステップに進み、接続先となるバケットの名前を入力します。
    5. [Finish] (終了)をクリックして接続を確定します。
      この新しいバケット接続は、CouchbaseノードにあるCouchbase接続の下に表示されます。この接続をCouchbaseとしてデザインワークスペースにドロップすると、Couchbase接続フィールドと[Bucket] (バケット)フィールドが自動的に事前入力されます。