Big Data Platform
Data Fabric
Data Management Platform
Data Services Platform
MDM Platform
Real-Time Big Data Platform
レポートは分析の集計となります。完全なレポートは複数行で構成されます(レポートが含むことができる数の分析)。
TDQ_ANALYSIS
-
AN_PK
: プライマリキー(人工) -
AN_UUID
: 分析識別子 -
AN_LABEL
: 分析名 -
AN_CREATION_DATE
: 分析作成日 -
AN_AUTHOR
: 分析作成者 -
AN_DATA_FILTER
: 分析のデータフィルター -
AN_STATUS
: 分析ステータス -
REP_UUID
: レポート識別子 -
REP_CREATION_DATE
: レポート作成日 -
REP_LABEL
: レポート名 -
REP_AUTHOR
: レポート作成者 -
REP_STATUS
: レポートステータス -
AN_BEGIN_DATE
: 行の作成日 -
AN_END_DATE
: ペア(レポート/分析)の属性の変更を示す日付 -
AN_VERSION
: ペアのデータ変更ごとに増分される(レポート、分析)のバージョン番号 -
AN_PURPOSE
: 分析目的 -
AN_DESCRIPTION
: 分析の説明 -
REP_PURPOSE
: レポートの目的 -
REP_DESCRIPTION
: レポートの説明 -
AN_TYPE
: 分析のタイプ
TDQ_ANALYZED_ELEMENT
-
ELT_PK
: プライマリキー(人工) -
ELT_UUID
:分析されたエレメントの識別子 -
ELT_CONNECTION_UUID
: 接続識別子 -
ELT_CONNECTION_NAME
: 接続名 -
ELT_CATALOG_NAME
: カタログ名、またはNull値に相当する Talend デフォルト値(SqlConstants.javaを参照) -
ELT_SCHEMA_NAME
: スキーマ名、またはNull値に相当するTalendデフォルト値(SqlConstants.javaを参照) -
ELT_TABLE_NAME
: テーブル名、またはNull値に相当するTalendデフォルト値(SqlConstants.javaを参照) -
ELT_COLUMN_NAME
: カラム名、またはNull値に相当するTalendデフォルト値(SqlConstants.javaを参照) -
ELT_BEGIN_DATE
: 履歴カラム -
ELT_END_DATE
: 履歴カラム -
ELT_VERSION
: 履歴カラム -
ELT_CONNECTION_URL
: 分析されたエレメントを含むデータベースの接続URL -
ELT_SIZE
: 分析済みカラムのサイズ -
ELT_PROJECT_NAME
: 現在のプロジェクト名 -
ELT_PROJECT_DESCRIPTION
: 現在のプロジェクト説明 -
ELT_CTX_GROUP_ID
: コンテキストグループID -
ELT_CTX_GROUP_NAME
: コンテキストグループ名 -
ELT_CTX_NAME
: コンテキスト名
TDQ_BLOCKING_KEY
B_KEY_PK
: プライマリキー(人工)ANALYSIS_PK
: 分析ディメンションテーブルへの外部キーB_KEY_NAME
: ブロッキングキー名B_KEY_INPUT_COLUMN
: 入力カラム名B_KEY_PRE_ALGORITHM
: プリアルゴリズム名B_KEY_PRE_ALGORITHM_VALUE
: プリアルゴリズム値B_KEY_ALGORITHM
: アルゴリズム名B_KEY_ALGORITHM_VALUE
: アルゴリズム値B_KEY_POST_ALGORITHM
: ポストアルゴリズム名B_KEY_POST_ALGORITHM_VALUE
: ポストアルゴリズム値REP_RUNTIME
: レポートの実行日
TDQ_MATCHING_KEY
M_KEY_PK
: プライマリキー(人工)ANALYSIS_PK
: 分析ディメンションテーブルへの外部キーM_KEY_MATCHRULE_NAME
: マッチングルール名M_KEY_NAME
: マッチングキー名M_KEY_INPUT_COLUMN
: 入力カラム名M_KEY_MATCHING_FUNCTION
: マッチングファンクション名M_KEY_CUSTOM_MATCHER
: カスタムマッチャー名M_KEY_TOKENNIZED_MEASURE
: 設定済みのトークン化された測定M_KEY_THRESHOLD
: マッチングキーしきい値M_KEY_CONFIDENCE_WEIGHT
: マッチングキーの信頼度の重み付けM_KEY_HANDLE_NULL
: 設定済みのNull処理パラメーターM_KEY_MATCHRULE_THRESHOLD
: マッチングルールしきい値M_KEY_SURVIVORSHIP_FUNCTION
サバイバーシップ機能名M_KEY_REFERENCE_COLUMN
: リファレンスカラム名M_KEY_PARAMETER
: 設定済みのサバイバーシップ機能パラメーターAN_MATCH_THRESHOLD
: マッチング分析の信頼できるマッチングしきい値AN_RECORD_LINKAGE_ALGORITHM
: マッチング分析のレコード連鎖アルゴリズムREP_RUNTIME
: レポートの実行日
TDQ_ANALYZED_SET
-
AN_SET_PK
: プライマリキー(人工) -
MATCH_IND_PK
: AセットとBセットで一致するインジケーターID -
ELT_A_PK
: 一致するインジケーターのAセットに属するエレメント -
ELT_B_PK
: 一致するインジケータのBセットに属するエレメント
TDQ_CALENDAR
-
CAL_PK
: プライマリキー -
CAL_DATE
: 日付 -
CAL_DAY_IN_MONTH
: 月と日付 -
CAL_DAY_IN_YEAR
: 年内の日数 -
CAL_LAST_WEEK_DAY
: 現在の週の最終日の年内におけるカウント(CAL_DAY_IN_YEAR
) -
CAL_LAST_MONTH_DAY
: 現在の月の最終日の年内におけるカウント(CAL_DAY_IN_YEAR
) -
CAL_WEEK_DAY
: 週内の日数 -
CAL_DAY_NAME
: 曜日名 -
CAL_WEEK_NUM
: 週数 -
CAL_WEEK_PERIOD
: 期間(yyyyww
)。(y
)は年、(w
)は週数 -
CAL_MONTH
: 月数 -
CAL_MONTH_NAME
: 月名 -
CAL_YEAR
: 年 -
CAL_MONTH_PERIOD
: 期間を表す文字列: (yyyymm
) -
CAL_QUARTER
: 四半期1、2、3または4 -
CAL_QUARTER_PERIOD
: 期間(yyyyq
): ここで(y
)は年、(q
)は四半期1、2、3、または4 -
CAL_SEMESTER
: 半期(1または2) -
CAL_SEMESTER_PERIOD
: 期間(yyyys
)。(y
)は年、(s
)は半期数 -
CAL_DAY_OFF
: 休日を示すフラグ -
CAL_SPECIAL_DAY
: 特別な日を示すフラグ。Y
は特別な日を示し、N
は特別な日以外を示す -
CAL_SPEC_DAY_LABEL
: 特別な日のラベル
TDQ_DAY_TIME
UTC (協定世界時)で保存される時間データ
-
TIME_PK
: プライマリキー(人工) -
TIME_HOUR
: 時(0-23) -
TIME_MINUTES
: 分(0-59) -
TIME_LABEL
: 時間ラベル
TDQ_INDICATOR_DEFINITION
-
IND_PK
: プライマリキー(人工) -
IND_LABEL
: インジケーターラベル -
IND_UUID
: インジケーター識別子 -
IND_CATEGORY
: インジケーターのカテゴリー。[Simple Statistics] (シンプル統計)カテゴリーの[Count] (カウント)サブカテゴリーに属するカウントインジケーターなどの単純なインジケーター。テキストインジケーターは[Text Statistics] (テキスト統計)カテゴリーに属します。平均、中央、下部四分位数、上部四分位数、最小値、最大値は、[Summary Statistics] (概要統計)カテゴリーに属します。モードは、[Advanced Statistics] (高度な統計)カテゴリーの[Mode] (モード)サブカテゴリーに属します。頻度テーブルは、[Advanced Statistics] (高度な統計)カテゴリーの[Frequencies] (頻度)サブカテゴリーに属します。
-
IND_CATEG_UUID
: カテゴリーの識別子 -
IND_CRITICAL
: インジケーターの重要度レベル -
IND_PURPOSE
: インジケーターの目的 -
IND_DESCRIPTION
: インジケーターの説明
および3つの履歴カラム:
-
IND_BEGIN_DATE
-
IND_END_DATE
-
IND_VERSION
TDQ_INDICATOR_OPTIONS
-
INO_PK
: プライマリキー(人工) -
INO_CASE_SENSITIVE
: 大文字小文字を区別するかどうかのフラグ。Y
、N
、U
のいずれか -
INO_REGEXP
: 正規表現 -
INO_COUNT_NULLS
: Null値をカウントするかどうかのフラグ。Y
またはN
-
INO_COUNT_BLANKS
: 空白値をカウントするかどうかのフラグ。Y
またはN
TDQ_INDICATOR_VALUE
-
INDV_PK
: プライマリキー(人工) -
TIME_PK
: 時間ディメンションテーブルへの外部キー -
ELEMENT_PK
: 分析されたエレメントのディメンションテーブルへの外部キー -
ANALYSIS_PK
: 分析ディメンションテーブルへの外部キー -
VALUE_PK
: 値ディメンションテーブルへの外部キー -
OPTION_PK
: オプションディメンションテーブルへの外部キー -
INDICATOR_PK
: インジケーター定義ディメンションテーブルへの外部キー -
CALENDAR_PK
: 日付ディメンションテーブルへの外部キー -
IND_TYPE
: データマイニングのタイプ -
AN_DURATION
: 分析期間 -
AN_RUNTIME
: 分析の実行日 -
INDV_REAL_VALUE
: インジケーターの実数値 -
INDV_INT_VALUE
: インジケーターの整数値 -
INDV_ROW_COUNT
: このインジケーターを評価した時の行数 -
INDV_VALUE_TYPE_INDICATOR
: 実数値のインジケーターであるかどうかを示すフラグ -
INDV_DTHRESH_OK
: このインジケータがデータしきい値を考慮しているかどうかを示すフラグ。Y
、N
、U
のいずれか。Y
は考慮している、N
は考慮していない、U
は未定義を示す。 -
INDV_DTHRESH_LOW
: 下限のデータしきい値 -
INDV_DTHRESH_HI
: 上限のデータしきい値 -
INDV_ITHRESH_OK
: このインジケーターがインジケーターしきい値を考慮しているかどうかを示すフラグ。Y
、N
、U
のいずれか。Y
は考慮している、N
は考慮していない、U
は未定義を示す。 -
INDV_ITHRESH_LOW
: 下限のインジケーターしきい値 -
INDV_ITHRESH_HI
: 上限のインジケーターしきい値 -
INDV_EXP_VAL_OK
: このインジケーターがインジケーター予想値を考慮しているかどうかを示すフラグ。Y
、N
、Y
のいずれか。Y
は考慮している、N
は考慮していない、U
は未定義を示す。 -
INDV_EXP_VAL
: インジケーターの予想値 -
INDV_ITHRESH_PERC_OK
: このインジケーターが定義済みのパーセントしきい値を考慮しているかどうかを示すフラグ。Y
、N
、U
のいずれか。Y
は考慮している、N
は考慮していない、U
は未定義を示す。 -
INDV_ITHRESH_PERC_LOW
: 行の合計数に対するインジケーター値の下限しきい値(%単位) -
INDV_ITHRESH_PERC_HI
: 行の合計数に対するインジケーター値の上限しきい値(%単位) -
INDV_DATE_VALUE
: インジケーターの日付値を保存する -
INDV_IDATETHRESH_LO
: 日付の下限しきい値を保存する -
INDV_IDATETHRESH_HI
: 日付の上限しきい値を保存する -
INDV_IDATETHRESH_OK
: このインジケーターが日付しきい値を考慮しているかどうかを示すフラグ。Y
、N
、U
のいずれか。"Y"は考慮している、"N"は考慮していない、"U"は未定義を示す -
REP_DURATION
: レポートの期間 -
REP_RUNTIME
: レポートの実行日
TDQ_MATCH_INDVALUE
-
M_PK
: プライマリキー -
OPTION_PK
: オプションへの参照 -
ANALYSIS_PK
: 分析ディメンションテーブルへの外部キー -
TABLE_A_PK
: Aセットを含むテーブルへの外部キー -
TABLE_B_PK
: Bセットを含むテーブルへの外部キー -
INDICATOR_PK
: インジケーター定義への外部キー -
AN_DURATION
: 分析の実行期間 -
TIME_PK
: 分析実行時間への外部キー -
CALENDAR_PK
: 分析実行日への外部キー -
AN_RUNTIME
: 分析の実行日 -
INDV_MATCH_PERCENT
: 一致する値の割合(%) -
INDV_MATCH_COUNT
: 一致する値の数 -
INDV_ROW_COUNT
: 行数の合計 -
INDV_DTHRESH_OK
: このインジケーターがデータしきい値を考慮しているかどうかを示すフラグ。Y
、N
、U
のいずれか。"Y
"は考慮している、"N
"は考慮していない、"U
"は未定義を示す。 -
INDV_DTHRESH_LOW
: 下限のデータしきい値 -
INDV_DTHRESH_HI
: 上限のデータしきい値 -
INDV_ITHRESH_OK
: このインジケーターがインジケーターしきい値を考慮しているかどうかを示すフラグ。Y
、N
、U
のいずれか。Y
は考慮している、N
は考慮していない、U
は未定義を示す。 -
INDV_ITHRESH_LOW
: 下限のインジケーターしきい値 -
INDV_ITHRESH_HI
: 上限のインジケーターしきい値 -
INDV_EXP_VAL_OK
: このインジケーターがインジケーター予想値を考慮しているかどうかを示すフラグ。Y
、N
、Y
のいずれか。Y
は考慮している、N
は考慮していない、U
は未定義を示す。 -
INDV_EXP_VAL
: インジケーターの予想値 -
REP_DURATION
: レポートの期間 -
REP_RUNTIME
: レポートの実行日
TDQ_MATCHING_INDVALUE
-
M_PK
: プライマリキー -
ANALYSIS_PK
: 分析ディメンションテーブルへの外部キー -
TABLE_PK
: 分析済みテーブルへの外部キー -
TIME_PK
: 分析実行時間への外部キー -
CALENDAR_PK
: 分析実行日への外部キー -
AN_DURATION
: 分析の実行期間 -
AN_RUNTIME
: 分析の実行日 -
VERSION
: テーブルTDQ_TABLE_ANALIZED_SET
内のバージョン番号への参照 -
M_ROW_COUNT
: 行数の合計 -
M_UNIQUE_COUNT
: ユニークなレコードのカウント -
M_SUSPECT_COUNT
: サスペクトレコードのカウント -
M_MATCH_COUNT
: 一致したレコードのカウント -
REP_DURATION
: レポート実行の処理時間 -
REP_RUNTIME
: レポートの実行日
このファクトテーブルに関連するディメンションテーブルは、TDQ_MATCHING_INDVALUE
ファクトテーブル内に存在しないIND_PK
を除いて、TDQ_SET_INDVALUE
テーブルのディメンションテーブルと同じです。
TDQ_GROUP_STATISTICS
-
G_PK
: プライマリキー -
M_PK
: 一致するインジケーター結果への外部キー(TDQ_MATCHING_INDVALUE
のM_PK
) -
G_SIZE
: グループサイズ -
G_GROUP_COUNT
: グループカウント -
G_RECORD_COUNT
: レコードカウント -
REP_RUNTIME
: レポートの実行日
TDQ_OVERVIEW_INDVALUE
-
TV_PK
: プライマリキー(テクニカルキー) -
AN_PK
: 分析への外部キー -
CAL_PK
: 分析実行日への外部キー -
TIME_PK
: 分析実行時間への外部キー -
IND_PK
: インジケーター定義への外部キー -
ELT_PK
: 分析されたエレメントへの外部キー(テーブルの場合、分析されたエレメントはそれらの親スキーマまたはカタログを参照する) -
TV_NAME
: ビュー名のテーブル。行がスキーマレベル、カタログ、または接続を表す時は、空の場合がある -
TV_CATALOGCOUNT
: カタログ数 -
TV_SCHEMACOUNT
: スキーマ数 -
TV_TABLECOUNT:
テーブル数 -
TV_ROWCOUNT
: テーブル内の行数 -
TV_KEYCOUNT
: キー数 -
TV_INDEXCOUNT
: インデックス数 -
TV_TRIGGERCOUNT
: トリガー数 -
TV_VIEWCOUNT
: ビュー数(0または1になる) -
TV_TABLE_FILTER
: 分析で使用されたテーブルフィルター -
TV_VIEW_FILTER
: 分析で使用されたビューフィルター -
AN_RUNTIME_TIMESTAMP
: 分析の実行日 -
AN_DURATION
: 分析期間(ミリ秒) -
REP_DURATION
: レポートの期間 -
REP_RUNTIME
: レポートの実行日
TDQ_SET_INDVALUE
-
SET_INDV_PK
: プライマリキー(人工) -
TIME_PK
:TDQ_DAY_TIME
ディメンションテーブルへの外部キー -
CAL_PK
: カレンダーディメンションテーブルへの外部キー -
AN_PK
:TDQ_ANALYSIS
ディメンションテーブルへの外部キー -
IND_PK
:TDQ_INDICATOR_DEFINITION
テーブルへの外部キー -
SIV_INT_VALUE
: インジケーターカウント値 -
AN_DURATION
: 分析実行時間 -
AN_RUNTIME
: 分析の実行日 -
VERSION
: テーブルTDQ_TABLE_ANALYZED_SET
内のバージョン番号への参照 -
SIV_ROW_COUNT
: 行数の合計 -
SIV_THRESH_OK
: このインジケーターがインジケーターしきい値を考慮しているかどうかを示すフラグ。Y
、N
、U
のいずれか。Y
は考慮している、N
は考慮していない、U
は未定義を示す。 -
SIV_THRESH_LOW
: 下限のインジケーターしきい値 -
SIV_THRESH_HI
: 上限のインジケーターしきい値 -
SIV_THRESH_PERC_OK
: このインジケーターが定義済みのパーセントしきい値を考慮しているかどうかを示すフラグ。Y
、N
、U
のいずれか。Y
は考慮している、N
は考慮していない、U
は未定義を示す。 -
SIV_THRESH_PERC_LOW
: 行の合計数に対するインジケーター値の下限しきい値(%単位) -
SIV_THRESH_PERC_HI
: 行の合計数に対するインジケーター値の上限しきい値(%単位) -
TABLE_PK
: 分析されたエレメントを含むテーブルへの参照 -
IND_PARENT_PK
: 子インジケーターを親インジケーターにリンク -
ELT_PK
: カラムへのリンク -
REP_DURATION
: レポートの期間 -
REP_RUNTIME
: レポートの実行日
TDQ_VALUES
-
VAL_PK
: プライマリキー(人工) -
VAL_STRING
: 値(頻度テーブルの候補値のいずれか)
TDQ_PRODUCT
-
PR_VERSION
: TDQのリリースのバージョン番号を含む
TDQ_TABLE_ANALYZED_SET
-
AN_SET_PK
: プライマリキー -
VERSION
: カラムセットバリエーションによって決まる分析のバージョン -
ELT_PK
:TDQ_ANALYZED_ELEMENT
ディメンションテーブルへの外部キー -
AN_PK
:TDQ_ANALYSIS
ディメンションテーブルへの外部キー
TDQ_MIGRATION
-
ID
: プライマリキー(人工) -
MIGRATION_NAME
: 移行の名前 -
PREVIOUS_VERSION
: 前の製品バージョン -
UPDATE_VERSION
: アップデートされた製品バージョン -
MIGRATION_DATE
: 移行日