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Talend StudioのProfilingパースペクティブの[Tasks] (タスク)ビューでは、Talend Studioで作成した全タスク、および自動生成されたタスク(データクオリティジョブの実行時に生成されたJavaタスクなど)がリスト表示されます。
タスクビューにリスト表示するタスクを決定するフィルターを作成できます。
始める前に
Talend Studioの Profiling パースペクティブで、少なくとも1つのタスクが項目に追加されていること。
手順
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タスクリストを開きます。
[Tasks] (タスク)ビューが表示されます。
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ビューの右上にあるドロップダウン矢印をクリックして、[Configure contents...] (コンテンツの設定...)を選択します。
[Configure contents...] (コンテンツの設定...)ダイアログボックスが開き、デフォルトの設定が表示されます。
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[New] (新規)をクリックしてダイアログボックスを開き、新しいフィルターの名前を入力します。
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OKをクリックしてダイアログボックスを閉じます。
新しいフィルターが[Configurations] (設定)リストに表示されます。
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新しいフィルターには次のように異なるオプションを設定します。
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[Scope] (スコープ)リストから、フィルタースコープオプションを選択し、[Select...] (選択...)をクリックしてダイアログボックスを開き、そこでフィルターを実行させるための設定を選択します。
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完了したタスクを表示するか未完了のタスクを表示するか、あるいはその両方を表示するかを選択します。
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優先度に応じて、あるいはそのタスクのテキストに応じて、表示するタスクを選択します。
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最後に、リスト表示するタスクタイプのチェックボックスをオンにします。
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OKをクリックして、変更を確定してダイアログボックスを閉じます。
タスクリストには、新しいフィルターオプションに確定されたタスクのみが表示されます。