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スキーマの環境設定(Talend > Specific Settings)

このタスクについて

コンポーネントのスキーマフィールドのデフォルトのデータ長さとデータ型を定義できます。

手順

  1. メニューバーで、[Window] (ウィンドウ) > [Preferences] (環境設定)とクリックし、[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスを開きます。
  2. Talend ノードを展開して、[Specific Settings] (特別設定) > [Default Type and Length] (デフォルトのデータ型と長さ)とクリックし、スキーマのデータ型と長さを表示します。
  3. 必要に応じて、パラメーターを設定します。
    • [Default Settings for Fields with Null Values] (null値のデフォルト設定)エリアで、データ型とフィールドの長さを入力し、Nullフィールドに適用します。

    • [Default Settings for All Fields] (フィールドのデフォルト設定)エリアで、データ型とフィールドの長さを入力し、スキーマのすべてのフィールドに適用します。

    • [Default Length for Data Type] (データ型のデフォルト長)エリアで、各データ型のフィールドの長さを入力します。

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