プライマリキーと外部キーの選択 - Cloud - 7.3

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
7.3
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Last publication date
2024-03-20
対象製品...

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手順

  1. [Analyzed Column Sets] (分析済みカラムセット)をクリックし、該当するビューを表示させます。
    この例では、[sales_fact_1998]テーブルの[customer_id]カラムにある外部キーを、[customer]テーブルの[customer_id]カラムにあるプライマリキーと一致させます。また、その逆も行われます。これによって2つのテーブル間の関係が調べられ、1998年にはどの顧客も注文を行ったかどうかなどがわかります。
  2. [Connection] (接続)リストで、接続するデータベースに対して適切なデータベース接続を選択します。
    Talend Studioリポジトリーで作成し、一元管理するすべての接続が、このリストに含まれています。
  3. [A column Set] (Aセットのカラム)をクリックし、[Column Selection] (カラム選択)ダイアログボックスを開きます。
    外部キーの有効性をチェックする場合は、Aセットの外部キーを含んでいるカラムとBセットのプライマリキーを含んでいるカラムを選択します。
  4. データベース接続内のカタログ/スキーマを参照して、一致させるカラムが含まれているテーブルに移動します。
    この例で分析するカラムは、外部キーを含んでいる[customer_id]です。
    [Table filter] (テーブルフィルター)フィールドや[Column filter] (カラムフィルター)フィールドに必要なテキストを入力すると、テーブルやカラムのリストをフィルタリングできます。リストには、入力したテキストに対応するテーブルまたはカラムのみ表示されます。
  5. テーブル名をクリックし、含まれているカラムをすべて[Column Selection] (カラム選択)ダイアログボックスの右にあるパネルにリスト表示します。
  6. 右側のリストで、外部キーを含んでいるカラムのチェックボックスをオンにしてOKをクリックし、次のステップに進みます。
    分析するカラムは[DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューからエディターに直接ドラッグできます。
    [Analyzed Columns] (分析済みカラム)ビューにリスト表示されているいずれかのカラムを右クリックして[Show in DQ Repository view] (DQリポジトリービューで表示)を選択すると、選択されたカラムがツリービューの対応する接続の下へ自動的に配置されます。
  7. [B Column Set] (Bセットのカラム)をクリックし、同じステップでプライマリキーを含んでいるカラムを選択するか、[DQ Repository] (DQリポジトリー)から右のカラムパネルにドラッグします。
    [Compute only number of A rows not in B] (B行ではなくA行の数のみ計算)チェックボックスをオンにすると、Bセットのカラムでは見つからないプライマリキーを検索します。
  8. 分析エディターで[Data Filter] (データフィルター)をクリックしてビューを表示し、各分析済みカラムにフィルターを設定します。
  9. F6を押してこのキー一致分析を実行します。
    確認のメッセージが表示されます。
  10. 操作を続行する場合は、メッセージ内のOKをクリックします。
    この分析タイプの実行にはしばらく時間がかかります。[Analysis Results] (分析結果)ビューが開いて分析結果が自動的に表示されるまで待ちます。

タスクの結果

この例では、[sales_fact_1998]テーブルにあるどの外部キーも[customer]テーブルにあるプライマリキーと一致しています。ただし、[customer]テーブルにあるプライマリキーの98.22%については[sales_fact_1998]テーブルにある外部キーと一致させることができませんでした。これらのプライマリキーは、1998年に何も注文しなかった顧客を表します。