Spring設定を使用 - Cloud - 7.3

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
7.3
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
対象製品...

Cloud API Services Platform

Cloud Data Fabric

Data Fabric

Data Services Platform

ESB

MDM Platform

Real-Time Big Data Platform

Springは、エンタープライズJavaのアプリケーション開発フレームワークです。Apache Camelは、Spring Frameworkと最適に連携されるように設計されています。Talend Studioのルートデザイナーを使用すると、Springコンテキストを設定目的でルートに追加できます。Spring XML DSLでBeanとリソースを定義し、ルートで使用できます。そうすることで、開発者はルートの設定においてJavaとSpringコードを組み合わせて使用できます。これはパレットで明示的コンポーネントが利用できない場合などに、とりわけ有用です。

Spring設定を使用できるようにするには、Springの知識が必要になります。Springの詳細は、http://www.springsource.org/をご覧ください。Apache CamelのSpringのサポートについては、http://camel.apache.org/spring.htmlをご覧ください。

Springコンテキストをルートに追加するには、まずルートを作成する必要があります。ルートを作成する方法の詳細は、ルートを作成をご覧ください。

[Spring]タブは、デザインワークスペースの下半分に位置します。デザインワークスペースでルートを作成すると、デフォルトのSpring設定が[Spring]ビューに設定されます。

デフォルトでは、Spring設定にApache Camel JMX Notificationが定義されます。必要に応じてこれを設定し、ルートで呼び出すことができます。Apache Camel JMX Notificationの詳細は、http://camel.apache.org/camel-jmx.htmlをご覧ください。

このビューに実装するコードを入力します。上記のスクリーンショットは、Beanを使用して前に定義したRouteWithSpringという名前のルートリソースを呼び出す例を示しています。

<bean id="properties" class="org.apache.camel.component.properties.PropertiesComponent">
    <property name="location" value="classpath:RouteWithSpring.properties"/>
</bean>

ルートリソースの作成および使用についての詳細は、ルートリソースを使用をご覧ください。

以下のコードは、エンドポイントvm:aからlog:vmにルーティングするメッセージを定義した別のサンプルです:

<camel:camelContext>
	<camel:route>
		<camel:from uri="vm:a" />
		<camel:to uri="log:vm" />
	</camel:route>
</camel:camelContext>

ルートをエクスポートすると、Spring XMLファイルもKARファイルにエクスポートされます。

[Restore Default] (デフォルトを復元)ボタンをクリックすると、デフォルトのSpringLeverage Score設定に戻ります。

ルートでSpring設定を使用する方法の実際のユースケースは、SEDA (メディエーション)のcSEDAに用意されたシナリオをご覧ください。

警告:

Spring設定に誤りがある場合、ルートは開始できなくなる場合があります。