手順
- [F6]を押してジョブを実行します。
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[Run] (実行)ビューコンソールは次のように表示されます:
- tTeradataTPumpコンポーネントをダブルクリックして[Component] (コンポーネント)ビューに戻ります。
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[Advanced settings] (詳細設定)タブで、[Return tpump error] (tpumpエラーを返す)チェックボックスをオンにし、終了コード番号を入力して、コンソールにエラーメッセージを表示するポイントを指定します。この例では、4を入力し、 他のパラメーターにはデフォルト値を使用します。
- [F6]を押してジョブを実行します。
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[Run] (実行)ビューコンソールは次のように表示されます:
例外エラーが発生し、
TPump returned exit code 12
が表示されます。例外エラーに関する詳細情報を表示する必要がある場合は、[Component] (コンポーネント)ビューの[Basic settings] (基本設定)タブにある[Error file] (エラーファイル)フィールドで指定したディレクトリーに保管されているログファイルを開くことができます。