コンポーネントを設定 - Cloud - 8.0

Amazon S3

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
https://talend.poolparty.biz/coretaxonomy/16
https://talend.poolparty.biz/coretaxonomy/17
https://talend.poolparty.biz/coretaxonomy/18
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
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Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発 > サードパーティーシステム > Amazonサービス > Amazon S3
データガバナンス > サードパーティーシステム > Amazonサービス > Amazon S3
データクオリティとプレパレーション > サードパーティーシステム > Amazonサービス > Amazon S3
Last publication date
2024-04-15

手順

  1. tS3Getをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
    1. 対応するフィールドにアクセスキーとシークレットキーを入力します。
    2. [Bucket] (バケット)フィールドに、CSVファイルが存在するS3バケットの名前を入力します。
    3. CSVファイルの名前を[Key] (キー)フィールドに入力します。
    4. ダウンロードしたファイルを保存したいパスとファイル名を[File] (ファイル)フィールドに入力します。
    5. 他のオプションはそのままにしておきます。
    注: 以上のパラメーターはすべて二重引用符の間に入力する必要があります。
  2. tFileInputDelimitedをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
    1. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[…]ボタンをクリックし、スキーマエディターに次の4つのカラムを追加します: ID (Integer型)、Name (String型)、Address (String型)、RegTime (Date型)。さらに、dd/MM/yyyyの形式を追加します。
    2. 変更をプロパゲートするように求められたら、[Yes] (はい)をクリックします。
      これにより、スキーマが tLogRowコンポーネントにプロパゲートされます。
    3. ダウンロードしたファイルのパスとファイル名を[name/Stream] (名前/ストリーム)フィールドに入力します。
      このフィールドに入力するパスとファイル名は、前のステップのサブステップdで入力したものと同じである必要があります。
    4. 他のオプションはそのままにしておきます。
  3. tLogRowをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
    [Table (print values in cells of a table)] (テーブル(テーブルのセルの出力値))を選択して、結果を読みやすくします。