手順
-
[Advanced Settings] (詳細設定)タブをクリックして、追加のパラメーターを設定します。
-
[XML Mapping] (XMLマッピング)エリアで[...]をクリックして、XMLツリーを設定します。
[Link target] (リンクターゲット)テーブルの最初の行を右クリックし、[Import XML Tree] (XMLツリーのインポート)を選択します。
-
StudioのルートからXSDファイルを参照して選択します。[XML Tree] (XMLツリー)スキーマは自動的に完成します。
-
[Schema List] (スキーマリスト)から関連するすべてのカラムを[Link target] (リンクターゲット)スキーマの対応する関連カラムフィールドにドロップします。
表示されるダイアログボックスで、[Add linker to target node] (リンカーをターゲットノードに追加)オプションを選択します。または、[Auto map!] (自動マップ)をクリックする方法もあります。[Linker source] (リンカーソース) と[Link target] (リンクターゲット)の間のカラムを自動的に連結します。
-
[reason] (理由)フィールドを右クリックし、リストから[Set As Loop Element] (ループエレメントとして設定)を選択します。
- [OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。